新型コロナウイルス感染症患者受入病床の確保・運用状況【重症】
◆ 使用率、運用率ともに減少傾向。ただし、いずれも第五波の当初と比べると依然、高い。
● 確保病床と使用率
4月4日現在

● 運用病床と運用率

病床使用率10.3％（13.7％）

運用病床数 385床 入院患者数 63人（84人）

病床数 612床 入院患者数 63人（84人）

※左記に同じ

※（ ）の％、人数は、コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療
が必要な患者数21人を含めた場合の使用率と患者数
※上記の他、対応可能な軽症中等症患者受入医療機関等において治療継続をしている重症者
数4人（計 重症者数67人）

重症病床（使用病床数・使用率）・重症入院者数

（床・人）

700

（床・人）

100% 700

重症病床数（病床確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む）

600

コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要な患者数

600

重症入院患者数

500

80%

その他疾病患者数を除いた重症病床使用率

500
4/4, 13.7%

60%

7/21, 7.7%

40%

300

100%

コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要な患者数
重症入院患者数

80%
4/4, 21.8%

その他疾病患者を含めた重症病床運用率

60%
7/20, 13.6%

4/4, 16.4%

40%

200

200
20%
100
0

重症病床運用数（確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む）

400

4/4, 10.3%

300

重症病床（運用病床数・運用率）・重症入院者数

その他疾病患者を除いた重症病床運用率

その他疾病患者を含めた重症病床使用率

400

病床運用率16.4%（21.8％）

4月4日現在

0%

20%
100
0

0%

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