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資料3-8 藤井先生提出資料 (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第79回 4/6)《厚生労働省》
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新型コロナウイルス感染症患者受入病床の確保・運用状況【軽症中等症】
◆ 使用率、運用率ともに減少傾向。ただし、いずれも第五波の当初と比べると依然、高い。
● 運用病床と運用率

● 確保病床と使用率
4月4日現在

病床使用率31.3%

4月4日現在

病床数 3,302床 入院患者数1,032人

運用病床数 3,251床 入院患者数1,032人
※左記に同じ

※病床数には、病床確保計画に基づく確保病床以外の受入病床数4床を含める
※患者数には、コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要
な患者数21人を含める。含めない場合は30.6%。
※対応可能な軽症中等症患者受入医療機関等において治療継続をしている重症者数
4人を含む
(床・人)

軽症中等症病床(使用病床数・使用率)・軽症中等症入院者数
軽症中等症病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床数を含む)

4,000

2,400

120% 4,000

病床使用率(軽症中等症)

100%

7/2, 14.6%

80%
4/4, 31.3%

60% 2,000

1,600

1,600

800

40%

20%

100%

1,200
800

7/2, 18.0%

80%
4/4, 31.7%

60%

40%

20%

400

400
0

病床運用率(軽症中等症)

2,800

2,400

120%

軽症中等症入院患者数

3,200

2,000

1,200

運用病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)

3,600

3,200
2,800

軽症中等症病床(運用病床数・運用率)・軽症中等症入院者数

(床・人)

軽症中等症入院患者数

3,600

病床運用率31.7%

0%

0

0%

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