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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和6年度8月号 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2024/08/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和6年度8月号(12/27)《厚生労働省》
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≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】(→P.39)
後発医薬品割合

伸び幅

数量ベース(新指標)

86.4 %

+1.8 %

薬剤料ベース

18.2 %

▲0.1 %

後発品調剤率

79.8 %

▲0.7 %

(参考)数量ベース(旧指標)

58.6 %

▲1.4 %

注)

注)
〔後発医薬品の数量〕/(
〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出。

【後発医薬品 年齢階級別】(→P.40~41)
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率

▲3.3 %

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

18.2 %

後発医薬品割合(数量ベース、新

最高

最低

+5.8 %

▲11.1 %

(5 歳以上 10 歳未満)

(70 歳以上 75 歳未満)

26.9 %

9.2 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

90.3 %

81.8 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

86.4 %

指標)

【後発医薬品(内服薬) 薬効分類別】(→P.46~50)
年齢区分

内服薬 総額

総額順(総額)

(伸び幅)

1位

2位

3位

778 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(▲31 億円)

(243 億円)

(141 億円)

(95 億円)

0 歳以上

5.6 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

62 化学療法剤

5 歳未満

(▲0.5 億円)

(3.0 億円)

(1.6 億円)

(0.3 億円)

5 歳以上

14.7 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

11 中枢神経系用薬

15 歳未満

(+1.1 億円)

(8.2 億円)

(2.1 億円)

(1.8 億円)

15 歳以上

274 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

44 アレルギー用薬

65 歳未満

(▲8 億円)

(68 億円)

(66 億円)

(27 億円)

65 歳以上

159 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

75 歳未満

(▲16 億円)

(61 億円)

(21 億円)

(20 億円)

325 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(▲7 億円)

(113 億円)

(53 億円)

(48 億円)

最高

最低

全年齢

75 歳以上

【後発医薬品 都道府県別】(→P.55~60)
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料

1,295 円 1,659 円(北海道)

1,111 円(佐賀県)

処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率

▲2.3% +2.0 %(徳島県)

▲7.6 %(沖縄県)

新指標による後発医薬品割合(数量ベース)

86.4 % 92.0 %(沖縄県)

83.2 %(東京都)

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

18.2 % 20.8 %(鹿児島県)

16.1 %(京都府)

後発医薬品調剤率

79.8 % 84.4 %(沖縄県)

75.8 %(東京都)

(参考)旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)

58.6 % 64.7 %(沖縄県)

54.9 %(東京都)