よむ、つかう、まなぶ。
【参考資料4】精神保健医療福祉の現状等について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_49021.html |
出典情報 | 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第4回 1/15)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
精神疾患を有する入院患者数の推移(傷病分類別内訳)
⚫ 精神疾患を有する入院患者数は、約26.6万人。
⚫ 傷病分類別では、「統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害」が最も多いが、減少傾向。
(単位:万人)
40
35
30
34.5
5.4
1.9
35.3
5.4
2.9
25
33.3
4.4
3.3
32.3
3.9
4.1
31.3
3.0
4.7
30.2
2.8
4.9
28.8
26.6
2.5
2.3
5.1
5.3
20
15
認知症(血管性など)
20.3
19.9
18.7
17.4
16.6
15.4
14.3
12.6
10
5
0
2.6
0.6
1.8
1.2
0.7
2.8
0.5
1.7
1.3
0.7
2.9
0.5
1.4
1.4
0.7
2.9
0.6
1.3
1.5
0.7
H14
H17
H20
H23
(※1)
2.9
0.6
1.4
1.5
0.7
3.0
0.6
1.3
1.6
0.7
2.8
0.6
1.2
1.6
0.7
2.7
0.6
1.0
1.5
0.7
H26
H29
R2
R5
認知症(アルツハイマー病)
統合失調症、統合失調症型障害及び
妄想性障害
気分[感情]障害(躁うつ病を含む)
神経症性障害、ストレス関連障害及び
身体表現性障害
精神作用物質使用による精神及び行動
の障害
その他の精神及び行動の障害
てんかん
(※1)H23年の調査では宮城県の一部と福島県を除いている。
資料:厚生労働省「患者調査」より厚生労働省障害保健福祉部で作成
5
⚫ 精神疾患を有する入院患者数は、約26.6万人。
⚫ 傷病分類別では、「統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害」が最も多いが、減少傾向。
(単位:万人)
40
35
30
34.5
5.4
1.9
35.3
5.4
2.9
25
33.3
4.4
3.3
32.3
3.9
4.1
31.3
3.0
4.7
30.2
2.8
4.9
28.8
26.6
2.5
2.3
5.1
5.3
20
15
認知症(血管性など)
20.3
19.9
18.7
17.4
16.6
15.4
14.3
12.6
10
5
0
2.6
0.6
1.8
1.2
0.7
2.8
0.5
1.7
1.3
0.7
2.9
0.5
1.4
1.4
0.7
2.9
0.6
1.3
1.5
0.7
H14
H17
H20
H23
(※1)
2.9
0.6
1.4
1.5
0.7
3.0
0.6
1.3
1.6
0.7
2.8
0.6
1.2
1.6
0.7
2.7
0.6
1.0
1.5
0.7
H26
H29
R2
R5
認知症(アルツハイマー病)
統合失調症、統合失調症型障害及び
妄想性障害
気分[感情]障害(躁うつ病を含む)
神経症性障害、ストレス関連障害及び
身体表現性障害
精神作用物質使用による精神及び行動
の障害
その他の精神及び行動の障害
てんかん
(※1)H23年の調査では宮城県の一部と福島県を除いている。
資料:厚生労働省「患者調査」より厚生労働省障害保健福祉部で作成
5