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資料1 小野里委員提出資料「ビール酒造組合啓発活動」 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_49785.html |
出典情報 | アルコール健康障害対策関係者会議(第31回 1/27)《厚生労働省》 |
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2.加盟社の啓発活動サマリ【キリンビール】
節度ある飲酒文化の醸成とこころ豊かな社会の実現を目指し、
アルコールの有害摂取根絶に向けて取り組む
適正飲酒啓発の推進
純アルコール量のラベル表記
豪州に続き、日本国内でも
ビール類・RTD(チューハイなど)に
純アルコールのグラム表示を完了
「責任ある飲酒に関する
グローバルマーケティング指針」の制定
酒類メーカーとして責任ある事業を
展開することを社会へ向けて約束し、
社会やお客様からの信頼と共感をいただくとともに、
「アルコールの有害飲酒の根絶」に向けた
取り組みを発展させることを目的に制定
IARD*(アイアード)への加盟・活動推進
ノン/低アルコール製品/選択肢の拡大
ノンアルコール/
低アルコール商品を開発
販売数量目標を
CSVコミットメントで設定
キリングループはIARD*の一員として、
グローバルで業界全体の取り組みを前に進め
事業環境の悪化を防ごうとしている
*International Alliance for Responsible Drinking:
世界の主要酒類メーカーが参画し、
世界的な課題としてのアルコール関連問題に対応する国際NPO
10
10
節度ある飲酒文化の醸成とこころ豊かな社会の実現を目指し、
アルコールの有害摂取根絶に向けて取り組む
適正飲酒啓発の推進
純アルコール量のラベル表記
豪州に続き、日本国内でも
ビール類・RTD(チューハイなど)に
純アルコールのグラム表示を完了
「責任ある飲酒に関する
グローバルマーケティング指針」の制定
酒類メーカーとして責任ある事業を
展開することを社会へ向けて約束し、
社会やお客様からの信頼と共感をいただくとともに、
「アルコールの有害飲酒の根絶」に向けた
取り組みを発展させることを目的に制定
IARD*(アイアード)への加盟・活動推進
ノン/低アルコール製品/選択肢の拡大
ノンアルコール/
低アルコール商品を開発
販売数量目標を
CSVコミットメントで設定
キリングループはIARD*の一員として、
グローバルで業界全体の取り組みを前に進め
事業環境の悪化を防ごうとしている
*International Alliance for Responsible Drinking:
世界の主要酒類メーカーが参画し、
世界的な課題としてのアルコール関連問題に対応する国際NPO
10
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