令和2年12月3日医療計画検討会資料

初診の外来に占める「医療資源を重点的に活用する外来（修正反映） 」の割合が60%以上である医療機関の分布
初診の外来に占める「医療資源を重点的に活用する外来」の割合が60%以上である医療機関の割合
＝

初診の外来において「医療資源を重点的に活用する外来」の割合が60%以上である医療機関の施設数
施設数全体

（今回の議論のための仮設定に基づいた分析）

初診の外来に占める「医療資源を重点的に活用する外来」の割合が60%以上である医療機関の割合
全医療機関

2%

無床診療所

2%

有床診療所

3%

病院

（施設数ベース）

9%

病院（再掲、20-99床）

4%

病院（再掲、100-199床）

5%

病院（再掲、200-299床）

8%

病院（再掲、300-399床）

16%

病院（再掲、400-499床）

24%

病院（再掲、500床-）

44%

地域医療支援病院（再掲）

40%

特定機能病院（再掲）

78%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

初診の外来に占める「医療資源を重点的に活用する外来」の割合が60%以上である医療機関
（注）
・外来受診回数ベースでの集計（ただし、同日に同一の医療機関を複数回受診した場合は同日再診としてカウントしない）
・2017年度１年間での集計。外来受診の中には在宅での受診を含まない。
・精神科病院を除いて集計している。
・病床数は許可病床数
出典：レセプト情報・特定健診等情報データベース（NDB)より地域医療計画課において作成

80%

90%

100%

それ以外

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