よむ、つかう、まなぶ。
資料1 第3期特定保健指導の見直し実施状況について (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25128.html |
出典情報 | 第4期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会 効率的・効果的な実施方法等に関するワーキング・グループ(第2回 4/12)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(3)2年連続して積極的支援に該当した者への2年目の特定保健指導の弾力化
ー課題、未実施の理由ー
「特になし」が最も多く、次いで「保健指導の効果の低下」が多い。
動機付け支援相当の支援を実施している保険者における課題
0%
20%
保健指導効果の低下
60%
80%
20.3
保健指導員の業務負担の増加
その他
40%
14.0
7.0
特になし
(n=271)
61.3
「通常の積極的支援と平行して取り組む運用の管理が困難」が最も多く、次いで「従来の支援内容を変更する
必要性を感じない」が多かった。
動機付け支援相当の支援を行っていない保険者における未実施の理由
0%
10%
20%
30%
40%
通常の積極的支援と平行して取り組む運用の管理が困難
36.1
従来の支援内容を変更する必要性を感じない
30.8
動機付け支援相当該当者の抽出が困難
27.8
委託先で実施できない
保健指導員の業務負担の増加
その他
特になし
12.3
9.7
7.9
14.5
(n=227)
10
ー課題、未実施の理由ー
「特になし」が最も多く、次いで「保健指導の効果の低下」が多い。
動機付け支援相当の支援を実施している保険者における課題
0%
20%
保健指導効果の低下
60%
80%
20.3
保健指導員の業務負担の増加
その他
40%
14.0
7.0
特になし
(n=271)
61.3
「通常の積極的支援と平行して取り組む運用の管理が困難」が最も多く、次いで「従来の支援内容を変更する
必要性を感じない」が多かった。
動機付け支援相当の支援を行っていない保険者における未実施の理由
0%
10%
20%
30%
40%
通常の積極的支援と平行して取り組む運用の管理が困難
36.1
従来の支援内容を変更する必要性を感じない
30.8
動機付け支援相当該当者の抽出が困難
27.8
委託先で実施できない
保健指導員の業務負担の増加
その他
特になし
12.3
9.7
7.9
14.5
(n=227)
10