よむ、つかう、まなぶ。
資料1-1 第3期健康・医療戦略(案)概要 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/suisin/suisin_dai49/gijisidai.html |
出典情報 | 健康・医療戦略推進本部(第49回 2/18)《首相官邸》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
5.次なる感染症有事に備えた研究開発体制の整備
・感染症研究基盤の強化・充実
・ワクチン・診断薬・治療薬の研究開発・研究支援の推進
・病原体の情報等の早期入手・研究開発関係機関への分与・提供
・ワクチンの開発・製造等に係る体制の整備
・必要な薬事規制の整備(緊急時における柔軟な薬事審査の体制整備等)
・ワクチン等に関する国民への分かりやすい情報提供
7.世界最先端の研究開発のためのデータ利活用
・医療DXの推進(全国医療情報プラットフォームの創設等)
・国を主体とするRWD ※ の二次利用の推進(仮名化情報の提供に向けた法整備等)
※ Real World Data
・民間を主体とするRWD等の二次利用の促進(次世代医療基盤法に基づくRWDの
二次利用の推進等)
・RWD等の二次利用に関する制度的あい路の解消(入口規制と出口規制の在り方
の検討等)
6.健康長寿社会の形成に資する新産業創出及び国際展開の促進等
8.健康・医療に関する先端的研究開発及び新産業創出に関する教育の振興、
6ー1.新産業創出
人材の育成・確保等に関する施策
(1)公的保険外のヘルスケア産業の促進等
・多様なプレイヤーと連携し、出口志向の研究開発をリードできる人材の確保
○職域・地域・個人の健康投資の促進
・バイオ製造人材の育成(実生産施設を用いたより実践的な研修の実施等)
・健康経営の推進
・アカデミア人材の育成(治験・臨床試験の実施意義等に関する教育の強化等)
・保険者における予防・健康づくり等のインセンティブ措置の強化
・国際共同治験・臨床試験の推進に向けた人材育成
・継続的かつ包括的な保健事業のための地域・職域連携の推進
・国際展開のための人材の育成(国際頭脳循環の推進等)
・個人の健康づくりへの取組促進(ヘルスケアポイントの付与等)
・日本医療研究開発大賞の表彰
○適正なサービス提供のための環境整備
・ヘルスケアサービスの品質評価の取組推進(業界自主ガイドラインの策定支援等)
9.成果目標
・イノベーションの社会実装(ICT、AI、ロボット等の開発・導入支援等)
・ 平均寿命の増加分を上回る健康寿命の増加
○個別の領域の取組
・ 現下で生じているドラッグ・ロスを解消するため、我が国で当該疾患の既存薬
・機能性表示食品に係る情報提供の充実、地域資源を活用した商品・サービスの創出・活用
がない薬剤等の必要な医薬品等について、2026年度までに開発に着手する。さら
・スポーツを通じた健康づくりの推進、スポーツツーリズムの促進
・コンパクト・プラス・ネットワークや「居心地が良く歩きたくなる」まちなかづくりの推進、 に、官民協議会における議論・検討内容も加えて、新たなドラッグ・ロスの発生
を減少させる。
高齢になっても安心して暮らせる住まいの整備・活用
・ 官民協議会における議論を踏まえた各施策を通じて、事業予見性を拡大し、製
・働く家族介護者を巡る課題への対応
薬産業の投資拡大を図るとともに、我が国の市場の医薬品売上高を増加基調とす
・ヘルステックも活用した介護負担の軽減
る。
(2)新産業創出に向けたイノベーション・エコシステムの強化
・ 国内スタートアップと既存企業との連携等により我が国発の革新的な医薬品、
・官民ファンド等による資金支援
医療機器等の開発を進める。
※2
・「MEDISO」※1 における一元的相談窓口の新設、「CARISO(仮称)」 の立上げ
・ 平時より感染症領域の産業振興及び研究開発等に取り組み、感染症有事発生の
※1 Medical Innovation Support Office
※2 Care Innovation Support Office
際には迅速に国産ワクチン・診断薬・治療薬を含めた感染症危機対応医薬品等の
・産学官連携による戦略的取組(データ利活用基盤の整備等に必要な取組の検討・実施等)
研究開発が行われ、利用できる体制を構築する。
・ヘルスケアスタートアップ振興(社会実装支援を担う地域拠点の整備等)
・ 世界トップレベルの健康長寿を達成してきた知見や優位性を活かし、G7、G20
諸国、グローバルサウス諸国や国際機関、民間企業、研究機関、市民社会など多
6―2.国際展開の促進
様なステークホルダーとの連携を通じて、世界のUHC達成やPPR強化等に貢献す
○アジア健康構想の推進
るとともに、我が国の健康リスクへの備えをさらに強化する。
・高齢化等に伴う諸課題への対応(我が国の国際的な健康・医療・介護の拠点
※
・
グローバルサウス諸国等との連携による我が国の健康・医療関連産業の国際展
及びサービスの更なる進出の支援と、それを通じたUHC の達成への貢献)
※ universal health coverage
開や各国との規制調和等の推進を通じ、我が国の経済安全保障に資する健康・医
・各国のニーズに応じた産業・社会基盤の整備
療関連産業のサプライチェーンの多様化を図り、国際保健分野における我が国の
・アジアにおける規制調和の推進、長期的な協力・互恵関係の構築
プレゼンスを向上させる。
○アフリカ健康構想の推進
・ 情報基盤プラットフォームの整備等に継続的に取り組み、既存のバイオバンク
・各国のニーズに応じた産業・社会基盤の整備
等に加え、医療情報や公的資金による支援で生み出された研究開発データ等、仮
・アフリカにおける医療・ヘルスケアサービス関係の人材育成・技術移転
名加工医療情報も含めた幅広いデータを連携し、体系的に利活用できる仕組みの
○医療のアウトバウンドとインバウンドの推進
構築を目指す。
○グローバルヘルス戦略に基づく取組の推進(UHCナレッジハブの設置等)
・ 医療水準の向上を目指すとともに、我が国の経済成長につながる研究開発の成
○国際公共調達への参入の推進
果が創出できるよう、基礎研究を安定的・継続的に支援するとともに、その成果
が絶え間なく企業導出される仕組みの構築を目指す。
Ⅴ 推進体制
○ 健康・医療戦略推進本部の取組(同本部が果たす本戦略に係る司令塔機能としての役割等)
○ AMEDの取組(基礎研究・応用研究から臨床研究の各段階において有望なシーズをいち早く企業へ導出することを目指して、実用化フローを強化する。このため、事業間をつないで
連続的に研究開発を支援する仕組みを構築し、また、補助等事業の間で連続的な支援を行うよう、調整費を機能強化し、採択プロセスを柔軟に運用する。 )
○ 関係者の役割及び相互の連携・協力
・感染症研究基盤の強化・充実
・ワクチン・診断薬・治療薬の研究開発・研究支援の推進
・病原体の情報等の早期入手・研究開発関係機関への分与・提供
・ワクチンの開発・製造等に係る体制の整備
・必要な薬事規制の整備(緊急時における柔軟な薬事審査の体制整備等)
・ワクチン等に関する国民への分かりやすい情報提供
7.世界最先端の研究開発のためのデータ利活用
・医療DXの推進(全国医療情報プラットフォームの創設等)
・国を主体とするRWD ※ の二次利用の推進(仮名化情報の提供に向けた法整備等)
※ Real World Data
・民間を主体とするRWD等の二次利用の促進(次世代医療基盤法に基づくRWDの
二次利用の推進等)
・RWD等の二次利用に関する制度的あい路の解消(入口規制と出口規制の在り方
の検討等)
6.健康長寿社会の形成に資する新産業創出及び国際展開の促進等
8.健康・医療に関する先端的研究開発及び新産業創出に関する教育の振興、
6ー1.新産業創出
人材の育成・確保等に関する施策
(1)公的保険外のヘルスケア産業の促進等
・多様なプレイヤーと連携し、出口志向の研究開発をリードできる人材の確保
○職域・地域・個人の健康投資の促進
・バイオ製造人材の育成(実生産施設を用いたより実践的な研修の実施等)
・健康経営の推進
・アカデミア人材の育成(治験・臨床試験の実施意義等に関する教育の強化等)
・保険者における予防・健康づくり等のインセンティブ措置の強化
・国際共同治験・臨床試験の推進に向けた人材育成
・継続的かつ包括的な保健事業のための地域・職域連携の推進
・国際展開のための人材の育成(国際頭脳循環の推進等)
・個人の健康づくりへの取組促進(ヘルスケアポイントの付与等)
・日本医療研究開発大賞の表彰
○適正なサービス提供のための環境整備
・ヘルスケアサービスの品質評価の取組推進(業界自主ガイドラインの策定支援等)
9.成果目標
・イノベーションの社会実装(ICT、AI、ロボット等の開発・導入支援等)
・ 平均寿命の増加分を上回る健康寿命の増加
○個別の領域の取組
・ 現下で生じているドラッグ・ロスを解消するため、我が国で当該疾患の既存薬
・機能性表示食品に係る情報提供の充実、地域資源を活用した商品・サービスの創出・活用
がない薬剤等の必要な医薬品等について、2026年度までに開発に着手する。さら
・スポーツを通じた健康づくりの推進、スポーツツーリズムの促進
・コンパクト・プラス・ネットワークや「居心地が良く歩きたくなる」まちなかづくりの推進、 に、官民協議会における議論・検討内容も加えて、新たなドラッグ・ロスの発生
を減少させる。
高齢になっても安心して暮らせる住まいの整備・活用
・ 官民協議会における議論を踏まえた各施策を通じて、事業予見性を拡大し、製
・働く家族介護者を巡る課題への対応
薬産業の投資拡大を図るとともに、我が国の市場の医薬品売上高を増加基調とす
・ヘルステックも活用した介護負担の軽減
る。
(2)新産業創出に向けたイノベーション・エコシステムの強化
・ 国内スタートアップと既存企業との連携等により我が国発の革新的な医薬品、
・官民ファンド等による資金支援
医療機器等の開発を進める。
※2
・「MEDISO」※1 における一元的相談窓口の新設、「CARISO(仮称)」 の立上げ
・ 平時より感染症領域の産業振興及び研究開発等に取り組み、感染症有事発生の
※1 Medical Innovation Support Office
※2 Care Innovation Support Office
際には迅速に国産ワクチン・診断薬・治療薬を含めた感染症危機対応医薬品等の
・産学官連携による戦略的取組(データ利活用基盤の整備等に必要な取組の検討・実施等)
研究開発が行われ、利用できる体制を構築する。
・ヘルスケアスタートアップ振興(社会実装支援を担う地域拠点の整備等)
・ 世界トップレベルの健康長寿を達成してきた知見や優位性を活かし、G7、G20
諸国、グローバルサウス諸国や国際機関、民間企業、研究機関、市民社会など多
6―2.国際展開の促進
様なステークホルダーとの連携を通じて、世界のUHC達成やPPR強化等に貢献す
○アジア健康構想の推進
るとともに、我が国の健康リスクへの備えをさらに強化する。
・高齢化等に伴う諸課題への対応(我が国の国際的な健康・医療・介護の拠点
※
・
グローバルサウス諸国等との連携による我が国の健康・医療関連産業の国際展
及びサービスの更なる進出の支援と、それを通じたUHC の達成への貢献)
※ universal health coverage
開や各国との規制調和等の推進を通じ、我が国の経済安全保障に資する健康・医
・各国のニーズに応じた産業・社会基盤の整備
療関連産業のサプライチェーンの多様化を図り、国際保健分野における我が国の
・アジアにおける規制調和の推進、長期的な協力・互恵関係の構築
プレゼンスを向上させる。
○アフリカ健康構想の推進
・ 情報基盤プラットフォームの整備等に継続的に取り組み、既存のバイオバンク
・各国のニーズに応じた産業・社会基盤の整備
等に加え、医療情報や公的資金による支援で生み出された研究開発データ等、仮
・アフリカにおける医療・ヘルスケアサービス関係の人材育成・技術移転
名加工医療情報も含めた幅広いデータを連携し、体系的に利活用できる仕組みの
○医療のアウトバウンドとインバウンドの推進
構築を目指す。
○グローバルヘルス戦略に基づく取組の推進(UHCナレッジハブの設置等)
・ 医療水準の向上を目指すとともに、我が国の経済成長につながる研究開発の成
○国際公共調達への参入の推進
果が創出できるよう、基礎研究を安定的・継続的に支援するとともに、その成果
が絶え間なく企業導出される仕組みの構築を目指す。
Ⅴ 推進体制
○ 健康・医療戦略推進本部の取組(同本部が果たす本戦略に係る司令塔機能としての役割等)
○ AMEDの取組(基礎研究・応用研究から臨床研究の各段階において有望なシーズをいち早く企業へ導出することを目指して、実用化フローを強化する。このため、事業間をつないで
連続的に研究開発を支援する仕組みを構築し、また、補助等事業の間で連続的な支援を行うよう、調整費を機能強化し、採択プロセスを柔軟に運用する。 )
○ 関係者の役割及び相互の連携・協力