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○最適使用推進ガイドラインについて-3-2 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00143.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第519回 4/13)《厚生労働省》 |
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プラセボ群
本剤群
At risk 数
無作為割付けからの期間(月)
52 36 34 29 26 25 24 24 22 18 14 14 9
3
3
2
0
0
本剤群
4
4
0
0
0
プラセボ群 44 34 28 25 21 20 19 17 15 14 13 11 6
図 3 腎盂癌患者集団における DFS の Kaplan-Meier 曲線(ONO-4538-33/CA209274 試験)
プラセボ群
本剤群
At risk 数
無作為割付けからの期間(月)
23 17 14 10 10 10 10 9
9
9
8
6 5
4
4
1
0
0
本剤群
30 24 17 14 11 10 10 9
7
7
6
6 3
2
2
0
0
0
プラセボ群
図 4 尿管癌患者集団における DFS の Kaplan-Meier 曲線(ONO-4538-33/CA209274 試験)
6
本剤群
At risk 数
無作為割付けからの期間(月)
52 36 34 29 26 25 24 24 22 18 14 14 9
3
3
2
0
0
本剤群
4
4
0
0
0
プラセボ群 44 34 28 25 21 20 19 17 15 14 13 11 6
図 3 腎盂癌患者集団における DFS の Kaplan-Meier 曲線(ONO-4538-33/CA209274 試験)
プラセボ群
本剤群
At risk 数
無作為割付けからの期間(月)
23 17 14 10 10 10 10 9
9
9
8
6 5
4
4
1
0
0
本剤群
30 24 17 14 11 10 10 9
7
7
6
6 3
2
2
0
0
0
プラセボ群
図 4 尿管癌患者集団における DFS の Kaplan-Meier 曲線(ONO-4538-33/CA209274 試験)
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