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小児期における注意欠如多動症(ADHD)に対するデジタル治療用アプリの国内製造販売承認取得について (1 ページ)

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出典情報 小児期における注意欠如多動症(ADHD)に対するデジタル治療用アプリの国内製造販売承認取得について(2/18)《塩野義製薬》
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2025 年 2 月 18 日
塩野義製薬株式会社

小児期における注意欠如多動症(ADHD)に対するデジタル治療用アプリ
「ENDEAVORRIDE(エンデバーライド)®」の国内製造販売承認取得について

塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役会長兼社長 CEO:手代木 功、以下「塩野義製薬」、
または「当社」)は、当社が Akili, Inc.(本社:米国ワシントン州、CEO:Dan Elenbaas、以下「Akili 社」)
から日本および台湾における独占的開発権・販売権を取得

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しているデジタル治療用アプリ

「ENDEAVORRIDE(エンデバーライド)®」(開発番号:SDT-001、以下「エンデバーライド」)について、
2 月 13 日付けで日本での製造販売承認を取得したことをお知らせいたします。

エンデバーライドは、小児の注意欠如多動症(以下、「ADHD」)患者を対象としたデジタル治療用アプリ
です。
当社が日本で実施した第 3 相臨床試験の良好な結果 2 に基づき、
「小児期における注意欠如多動症(ADHD)
の治療補助」を使用目的として承認されました。日本ではこれまでにニコチン依存症患者や高血圧患者などを
対象とした行動変容を促す治療用アプリは販売されていますが、小児の ADHD 患者を対象とした治療用アプ
リはエンデバーライドが日本では初めてになります。今後は、カウンセリングなどの心理社会的治療や薬物治
療に加え、デジタル治療用アプリという新たな治療選択肢が提供されることで、より多くの小児 ADHD 患者
の症状改善や治療満足度の向上につながることが期待されます。

塩野義製薬は、「新たなプラットフォームでヘルスケアの未来を創り出す」という SHIONOGI Group Vision
を定め、その実現に向けてヘルスケアサービスを提供する「HaaS 企業」への変革を掲げています。当社は、
これまで培った創薬型製薬企業としての強みを磨きつつ、外部パートナーとの連携を含めた取り組みを強化
し、医療用医薬品の提供だけにとどまらない多様な治療選択肢を提供することで、患者さまとそのご家族の
QOL 向上に貢献してまいります。




【エンデバーライドについて】
エンデバーライドは、スマートフォンやタブレットを通じて取り組むことによって ADHD の症状改善が期
待される、
小児の ADHD を対象としたデジタル治療用アプリです。
エンデバーライドは、
Akili Selective Stimulus

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