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参考資料1 医療安全情報70号_ガイドワイヤー取扱い時の注意について[1.4MB] (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53225.html
出典情報 薬事審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和6年度第2回 3/6)《厚生労働省》
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PMDA医療安全情報 https://www.pmda.go.jp/

■ 医薬品医療機器総合機構



No.70 2024年 12月

ガイドワイヤーの操作による破損・組織損傷等に関する注意点

(事例2) ガイドワイヤーを挿入し、狭窄部位を通過する際に抵抗を感じたものの無理に進めたとこ
ろ、血管穿孔が生じた。
(事例3)

膵管の膵石除去術にてガイドワイヤーを引き抜いた際に、ガイドワイヤーの先端部が切
れた。

〜安全使⽤のために〜
抵抗が生じた場合もしくは本品の先端部がスタックした場合は、エックス線透視下で
位置や状態を確認すること。
ガイドワイヤーを抜去した際には、剥離やほつれなどの異常がないか点検すること。
取り出したガイドワイヤーに異常を確認した際には、画像検査において遺残物等が
ないか確認すること。

押し引き

ねじり、トルク

ガイドワイヤーが病変部位や結石に捕捉された際に無理に動かすと、
意図しない動きにより、組織損傷やガイドワイヤーの破損を引き起
こす可能性があります。

公益財団法人 日本医療機能評価機構の「医療事故情報収集等事業 医療安全情報 No.217金属針
との併用によるガイドワイヤーの破損(2024年12月)」はこちらからご覧ください。
https://www.med-safe.jp/pdf/med-safe_217.pdf
本情報の留意点
*このPMDA医療安全情報は、公益財団法人日本医療機能評価機構の医療事故情報収集等
事業報告書及び医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律
に基づく副作用・不具合報告において収集された事例の中などから、独立行政法人医
薬品医療機器総合機構が専門家の意見を参考に医薬品、医療機器の安全使用推進の観
点から医療関係者により分かりやすい形で情報提供を行うものです。
*この情報の作成に当たり,作成時における正確性については万全を期しておりますが、
その内容を将来にわたり保証するものではありません。
*この情報は、医療関係者の裁量を制限したり、医療関係者に義務や責任を課したり
するものではなく、あくまで医療関係者に対し、医薬品、医療機器の安全使用の推進
を支援する情報として作成したものです。

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