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資料5 こどもまんなか社会の実現に向けて(野田臨時議員提出資料) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2022/0413/agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(令和4年第4回 4/13)《内閣府》 |
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こども政策の重要性・必要性
〇 少子化に歯止めがかからず、児童虐待やいじめ、不登校などこどもを取り巻く状況は深刻。
〇 静かな有事であり、国家戦略として、こどもを第一に考え、こども政策を社会の真ん中に据える
「こどもまんなか社会」の実現に取り組んでいく必要。
〇 政策を強力に進めるため、こども家庭庁の創設や、初年度にふさわしい内容の予算を
充実しつつ、こどもの視点に立った強い司令塔機能を発揮。
〇 来年度に向けて、「こども政策」を最重点課題と位置付け、安定した財源を確保しつ
つ、思い切った施策の充実を目指すべき。
方向性
こどもの
視点
思い切った施
策の充実
司令塔機能
自治体・
民間等と
の連携
プッシュ型
アウトリーチ・
伴走型
縦割・年齢・
前例の打破
国民各層の理解
安定財源の確保
1
〇 少子化に歯止めがかからず、児童虐待やいじめ、不登校などこどもを取り巻く状況は深刻。
〇 静かな有事であり、国家戦略として、こどもを第一に考え、こども政策を社会の真ん中に据える
「こどもまんなか社会」の実現に取り組んでいく必要。
〇 政策を強力に進めるため、こども家庭庁の創設や、初年度にふさわしい内容の予算を
充実しつつ、こどもの視点に立った強い司令塔機能を発揮。
〇 来年度に向けて、「こども政策」を最重点課題と位置付け、安定した財源を確保しつ
つ、思い切った施策の充実を目指すべき。
方向性
こどもの
視点
思い切った施
策の充実
司令塔機能
自治体・
民間等と
の連携
プッシュ型
アウトリーチ・
伴走型
縦割・年齢・
前例の打破
国民各層の理解
安定財源の確保
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