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2022年第14週(第14号) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2022.html |
出典情報 | 感染症週報 2022年第14週(4月4日-4月10日)(4/22)《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2022年 第14週
(4月4日〜 4月10日)
:通巻第24巻 第14号
感染症関連情報
◆国内におけるSARS-CoV-2のゲノム解析
2020年1月16日以降に行われた全国のSARS-CoV-2全ゲノム解析数
累積:157,419
(+4,046 *)
(2022年4月14日0:00時点)* 前週からの増加分
都道府県別・検疫の累積:北海道4,980、青森県564、岩手県756、宮城県3,727、秋田県402、
山形県941、福島県4,201、茨城県4,510、栃木県3,111、群馬県1,927、埼玉県7,094、千葉県
6,546、東京都933、神奈川県3,909、新潟県2,287、富山県1,104、石川県2,252、福井県1,362、
山梨県346、長野県1,508、岐阜県1,142、静岡県2,418、愛知県2,664、三重県4,702、滋賀県
1,816、京都府3,332、大阪府5,374、兵庫県16,167、奈良県1,559、和歌山県2,701、鳥取県869、
島根県1,916、岡山県2,402、広島県4,123、山口県4,050、徳島県722、香川県1,828、愛媛県
991、高知県1,578、福岡県15,958、佐賀県1,044、長崎県1,555、熊本県2,829、大分県1,356、
宮崎県1,626、鹿児島県2,837、沖縄県4,098、検疫13,302
厚生労働省ホームページより
(参考)
PCR検査実施人数:43,866,658
(2022年4月18日0:00現在)
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html
◆国
立感染症研究所および地方衛生研究所等における全ゲノム
解析により確認されたVOCs, VOIs, VUMs
(系統のみを特定できたものも含む)
・V
OCs:Variants of Concern
(懸念される変異株)
、VOIs:Variants of Interest
(注目すべき変異株)
、
VUMs:Variants under Monitoring
(監視下の変異株)
っこ内は前週からの増減分
・か
・件
数は暫定値であり、その時点において最新のpango lineageを基に計上しているものであるため、
再集計した際に数値が変動する可能性がある。なお、当該週以前に採取された検体の解析結果を
新たに計上する場合がある
・国立感染症研究所のVOCs, VOIs, VUMsの分類は、2022年4月14日現在
現在、VOCsに位置付けている変異株について、これまでの検出数は以下の通りである。
:国 内 9 8 , 9 6 9 例( + 2 9 例 )、検 疫 1 , 4 9 6 例( + 3 例 )
B.1.617.2系統の変異株
(デルタ株)1)
(4/15時点)
2)
:国 内 5 5 , 4 8 7 例( + 3 , 6 2 8 例 )、検 疫 7 , 3 4 1 例
B.1.1.529系統の変異株
(オミクロン株)
(+911例)
(4/15時点)
現在、VOIsに該当する変異株はない。
現在、VUMsに位置付けている変異株について、これまでの検出数は以下の通りである。
3)
B.1.1.7系統の変異株
(アルファ株)
:国内52,396例(+0例)、検疫342例(+0例)
(4/15時
点)
B.1.351系統の変異株
(ベータ株)
:国内25例
(+0例)
、検疫92例
(+0例)
(4/15時点)
P.1系統の変異株
(ガンマ株)
:国内107例
(+0例)
、検疫30例
(+0例)
(4/15時点)
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
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2022年 第14週
(4月4日〜 4月10日)
:通巻第24巻 第14号
感染症関連情報
◆国内におけるSARS-CoV-2のゲノム解析
2020年1月16日以降に行われた全国のSARS-CoV-2全ゲノム解析数
累積:157,419
(+4,046 *)
(2022年4月14日0:00時点)* 前週からの増加分
都道府県別・検疫の累積:北海道4,980、青森県564、岩手県756、宮城県3,727、秋田県402、
山形県941、福島県4,201、茨城県4,510、栃木県3,111、群馬県1,927、埼玉県7,094、千葉県
6,546、東京都933、神奈川県3,909、新潟県2,287、富山県1,104、石川県2,252、福井県1,362、
山梨県346、長野県1,508、岐阜県1,142、静岡県2,418、愛知県2,664、三重県4,702、滋賀県
1,816、京都府3,332、大阪府5,374、兵庫県16,167、奈良県1,559、和歌山県2,701、鳥取県869、
島根県1,916、岡山県2,402、広島県4,123、山口県4,050、徳島県722、香川県1,828、愛媛県
991、高知県1,578、福岡県15,958、佐賀県1,044、長崎県1,555、熊本県2,829、大分県1,356、
宮崎県1,626、鹿児島県2,837、沖縄県4,098、検疫13,302
厚生労働省ホームページより
(参考)
PCR検査実施人数:43,866,658
(2022年4月18日0:00現在)
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html
◆国
立感染症研究所および地方衛生研究所等における全ゲノム
解析により確認されたVOCs, VOIs, VUMs
(系統のみを特定できたものも含む)
・V
OCs:Variants of Concern
(懸念される変異株)
、VOIs:Variants of Interest
(注目すべき変異株)
、
VUMs:Variants under Monitoring
(監視下の変異株)
っこ内は前週からの増減分
・か
・件
数は暫定値であり、その時点において最新のpango lineageを基に計上しているものであるため、
再集計した際に数値が変動する可能性がある。なお、当該週以前に採取された検体の解析結果を
新たに計上する場合がある
・国立感染症研究所のVOCs, VOIs, VUMsの分類は、2022年4月14日現在
現在、VOCsに位置付けている変異株について、これまでの検出数は以下の通りである。
:国 内 9 8 , 9 6 9 例( + 2 9 例 )、検 疫 1 , 4 9 6 例( + 3 例 )
B.1.617.2系統の変異株
(デルタ株)1)
(4/15時点)
2)
:国 内 5 5 , 4 8 7 例( + 3 , 6 2 8 例 )、検 疫 7 , 3 4 1 例
B.1.1.529系統の変異株
(オミクロン株)
(+911例)
(4/15時点)
現在、VOIsに該当する変異株はない。
現在、VUMsに位置付けている変異株について、これまでの検出数は以下の通りである。
3)
B.1.1.7系統の変異株
(アルファ株)
:国内52,396例(+0例)、検疫342例(+0例)
(4/15時
点)
B.1.351系統の変異株
(ベータ株)
:国内25例
(+0例)
、検疫92例
(+0例)
(4/15時点)
P.1系統の変異株
(ガンマ株)
:国内107例
(+0例)
、検疫30例
(+0例)
(4/15時点)
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
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