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○不妊治療の実態調査の結果について-16参考 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00093.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第478回 4/14)《厚生労働省》 |
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不妊治療のガイドライン策定について
【ガイドラインの策定スケジュール(現時点の見込み) 】
○
厚生労働科学研究費補助金 成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業(健やか次世代育成総合研究事業)「配
偶子凍結および胚凍結を利用する生殖医療技術の安全性と情報提供体制の拡充に関する研究」(研究代表者 苛
原 稔、平成30年度-令和2年度)においてガイドラインの原案を作成した。
○ 日本生殖医学会においては、研究班作成のガイドライン原案を元に、学会会員や関係学会等からの意見も踏ま
え、ガイドラインを作成・公表予定。
○ 具体的なスケジュールは以下のとおり。
・
2021年4月~
・
2021年夏頃
原案作成後、日本生殖医学会へ提供
関係学会等への意見聴取及び必要な修正を実施
公表(予定)
研究班(原案作成)
コアメンバー(6名)
作成委員(39名)
評価委員(10名)
日本生殖医学会
○
○
→
意見の聴取
日本生殖医学会会員への意見聴取
関係学会等への意見聴取
関係学会等
日本産科婦人科学会、日本泌尿器科学会、
日本受精着床学会、JISART、日本
卵子学会、日本アンドロロジー学会 等
意見を踏まえ、必要な修正を実施
意見の提出
ガイドライン公表
4
【ガイドラインの策定スケジュール(現時点の見込み) 】
○
厚生労働科学研究費補助金 成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業(健やか次世代育成総合研究事業)「配
偶子凍結および胚凍結を利用する生殖医療技術の安全性と情報提供体制の拡充に関する研究」(研究代表者 苛
原 稔、平成30年度-令和2年度)においてガイドラインの原案を作成した。
○ 日本生殖医学会においては、研究班作成のガイドライン原案を元に、学会会員や関係学会等からの意見も踏ま
え、ガイドラインを作成・公表予定。
○ 具体的なスケジュールは以下のとおり。
・
2021年4月~
・
2021年夏頃
原案作成後、日本生殖医学会へ提供
関係学会等への意見聴取及び必要な修正を実施
公表(予定)
研究班(原案作成)
コアメンバー(6名)
作成委員(39名)
評価委員(10名)
日本生殖医学会
○
○
→
意見の聴取
日本生殖医学会会員への意見聴取
関係学会等への意見聴取
関係学会等
日本産科婦人科学会、日本泌尿器科学会、
日本受精着床学会、JISART、日本
卵子学会、日本アンドロロジー学会 等
意見を踏まえ、必要な修正を実施
意見の提出
ガイドライン公表
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