新型コロナウイルス感染症患者受入病床の確保・運用状況【重症】
◆ コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要な患者数を含めた重症病床使用率は、
５月９日時点で5.7％と低水準で推移。
● 確保病床と使用率
5月9日現在

● 運用病床と運用率

病床使用3.4％（5.7％）

5月9日現在

運用病床数 360床 入院患者数 21人（35人）

病床数 619床 入院患者数 21人（35人）

※左記に同じ

※（ ）の％、人数は、コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療
が必要な患者数14人を含めた場合の率と患者数
（床・人）

重症病床（使用病床数・使用率）・重症入院者数

700

600

コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要な患者数
重症入院患者数

500

60%
5/9, 5.7%

300

12/17, 0.2%

400

0

5/9, 5.8%

60%
50%

300

40%
30%

30% 200

100
10%
0%

90%

5/9, 9.7% 70%

その他疾病患者を含めた重症病床運用率

7/20, 13.6%

100%

80%

その他疾病患者を除いた重症病床運用率

20%
100

重症入院患者数

50%
40%

5/9, 3.4%

重症病床運用数（確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む）
コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要な患者数

600

70% 500

その他疾病患者を含めた重症病床使用率

400

200

90%
80%

その他疾病患者数を除いた重症病床使用率

重症病床（運用病床数・運用率）・重症入院者数

（床・人）

100% 700
重症病床数（病床確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む）

病床運用率5.8%（9.7％）

0

12/17, 0.5%

20%
10%
0%

14