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資料3-7 藤井先生提出資料 (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第83回 5/11)《厚生労働省》
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新型コロナウイルス感染症患者受入病床の確保・運用状況【軽症中等症】
◆ 軽症中等症病床使用率は直近は横ばいで推移し、 5月9日時点で21.1% 。
● 運用病床と運用率

● 確保病床と使用率

5月9日現在

病床使用率21.1%

5月9日現在

運用病床数 3,291床 入院患者数706人

病床数 3,351床 入院患者数706人

※左記に同じ

※病床数には、病床確保計画に基づく確保病床以外の受入病床数11床を含める
※患者数には、コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要
な患者数14人を含める。含めない場合は使用率20.7%、運用率21.0%。
(床・人)

4,000
3,600
3,200

軽症中等症病床(使用病床数・使用率)・軽症中等症入院者数

(床・人)

軽症中等症入院患者数

100%

2,800

80%
5/9, 21.1%

2,000

100%

3,200

2,800
5/9, 21.5%

80%

60%

1,600
40%
12/17, 1.4%

20%

400
0

病床運用率(軽症中等症)

60% 2,000

1,200
800

軽症中等症入院患者数

2,400

1,600

120%

運用病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)

3,600

病床使用率(軽症中等症)

2,400

軽症中等症病床(運用病床数・運用率)・軽症中等症入院者数

120% 4,000

軽症中等症病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床数を含む)

病床運用率21.5%

1,200
800

7/2, 18.0%

40%
12/17, 2.4%

20%

400
0%

0

0%

15