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資料4 新型コロナウイルス感染症(変異株)への対応等 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第83回 5/11)《厚生労働省》 |
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国立感染症研究所のゲノム解析の実施状況
2022/4/28公表
国内におけるSARS-CoV-2のゲノム解析
累積:161,246(4/21時点)(+3,827)括弧内は4/14時点比
都道府県別・検疫の累積:北海道5,060、青森県564、岩手県768、宮城県3,756、秋田県402、山形県1,035、福島県4,372、
茨城県4,620、栃木県3,132、群馬県1,927、埼玉県7,278、千葉県6,586、東京都933、神奈川県3,940、新潟県2,335、富山
県1,142、石川県2,299、福井県1,410、山梨県346、長野県1,508、岐阜県1,190、静岡県2,442、愛知県2,712、三重県
4,761、滋賀県1,862、京都府3,390、大阪府5,406、兵庫県16,381、奈良県1,583、和歌山県2,818、鳥取県869、島根県
1,964、岡山県2,450、広島県4,161、山口県4,160、徳島県746、香川県1,906、愛媛県1,050、高知県1,578、福岡県16,358、
佐賀県1,068、長崎県1,655、熊本県2,925、大分県1,356、宮崎県1,729、鹿児島県2,933、沖縄県4,194、検疫14,186
国立感染症研究所等における全ゲノム解析により確認されたVOCs, VUMs
(系統のみを特定できたものも含む)(4/22時点)括弧内は4/15時点比
B.1.617.2系統の変異株(デルタ株) :国内99,421例(+452例)、検疫1,497例(+1例)
B.1.1.529系統の変異株(オミクロン株):国内59,512例(+4,025例)、検疫8,089例(+748例)
B.1.1.7系統の変異株(アルファ株) :国内52,565例(+169例)、検疫342例(+0例)
B.1.351系統の変異株(ベータ株) :国内25例(+0例)、検疫92例(+0例)
P.1系統の変異株(ガンマ株)
:国内107例(+0例)、検疫30例(+0例)
※件数は暫定値であり、その時点において最新のpango lineageを基に計上しているものであるため、再集計した際に数値が変動する可能性がある。
※デルタ株にはB.1.617.2系統と同等の変異を有する系統(AY.1等)が含まれる。
(出典)感染症発生動向調査(IDWR)
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2022/4/28公表
国内におけるSARS-CoV-2のゲノム解析
累積:161,246(4/21時点)(+3,827)括弧内は4/14時点比
都道府県別・検疫の累積:北海道5,060、青森県564、岩手県768、宮城県3,756、秋田県402、山形県1,035、福島県4,372、
茨城県4,620、栃木県3,132、群馬県1,927、埼玉県7,278、千葉県6,586、東京都933、神奈川県3,940、新潟県2,335、富山
県1,142、石川県2,299、福井県1,410、山梨県346、長野県1,508、岐阜県1,190、静岡県2,442、愛知県2,712、三重県
4,761、滋賀県1,862、京都府3,390、大阪府5,406、兵庫県16,381、奈良県1,583、和歌山県2,818、鳥取県869、島根県
1,964、岡山県2,450、広島県4,161、山口県4,160、徳島県746、香川県1,906、愛媛県1,050、高知県1,578、福岡県16,358、
佐賀県1,068、長崎県1,655、熊本県2,925、大分県1,356、宮崎県1,729、鹿児島県2,933、沖縄県4,194、検疫14,186
国立感染症研究所等における全ゲノム解析により確認されたVOCs, VUMs
(系統のみを特定できたものも含む)(4/22時点)括弧内は4/15時点比
B.1.617.2系統の変異株(デルタ株) :国内99,421例(+452例)、検疫1,497例(+1例)
B.1.1.529系統の変異株(オミクロン株):国内59,512例(+4,025例)、検疫8,089例(+748例)
B.1.1.7系統の変異株(アルファ株) :国内52,565例(+169例)、検疫342例(+0例)
B.1.351系統の変異株(ベータ株) :国内25例(+0例)、検疫92例(+0例)
P.1系統の変異株(ガンマ株)
:国内107例(+0例)、検疫30例(+0例)
※件数は暫定値であり、その時点において最新のpango lineageを基に計上しているものであるため、再集計した際に数値が変動する可能性がある。
※デルタ株にはB.1.617.2系統と同等の変異を有する系統(AY.1等)が含まれる。
(出典)感染症発生動向調査(IDWR)
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