よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


○費用対効果評価専門組織からの報告について-2 (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00146.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第521回  5/18)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

医薬品等の費用対効果評価案について

品目名

カボメティクス

(武田薬品工業)



効能・効果

根治切除不能又は転移性の腎細胞癌、
がん化学療法後に増悪した切除不能な
肝細胞癌※

収載時価格

うち有用性

市場規模

系加算率

(ピーク時予測)

10%

127 億円

8,007.60 円(20mg 錠)
22,333.00 円(60mg 錠)

中 医 協

総 - 2

4 . 5 . 1 8

費用対効果評価区分

総会での
指定日

H1(市場規模が
100 億円以上)

2020/5/13

企業分析の提出期限は当初令和3年2月 13 日であったが、がん化学療法後に増悪した切除不能な肝細胞癌が令和2年 11 月 27 日に効能追加されたことに伴い
提出期限の延長が認められ、令和3年8月 20 日に企業分析が提出された。 (令和3年 11 月 10 日中央社会保険医療協議において報告済) 。

1