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参考資料3 医療計画での指標を作成するための研究班での取り組みと「指標」作成の留意点について (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25852.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会(第8回 5/25)《厚生労働省》 |
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超急性期脳卒中加算と tPAのSCR(標準化レセプト出現比)比較
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31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46
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区
分 北海 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
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脳血管 脳卒 超急性期脳卒中加 入
61.8 86.3 70.2 61.2 20.9 127.9 51.3 92.5 83.2 139.8 88.6 81.6 95.2 115.9 56.2 74.7 64.2 98.8 28.8 132.4 129.0 112.8 99.2 85.8 107.2 92.1 135.2 97.8 201.0 72.6 165.9 143.2 146.7 75.2 94.4 93.8 84.9 33.7 255.0 184.2 161.2 134.1 105.8 46.4 19.8 36.4 94.6
障害
中
算
院
脳血管 脳卒
入
106.2 91.3 58.1 95.5 90.7 126.9 78.3 111.4 70.6 130.8 79.6 75.8 89.9 101.2 74.5 67.0 81.4 122.5 69.0 130.3 108.5 100.6 88.5 79.7 90.4 93.0 124.1 103.5 159.1 66.7 140.8 119.2 125.7 88.8 101.9 82.6 102.6 82.1 192.0 150.3 156.0 108.0 82.4 89.7 89.2 104.5 80.9
脳卒中のtPA
障害
中
院
中分
指標名
類
200
150
4
倍
差
tPA
大分類
100
y = 0.4863x + 53.3
R² = 0.6911
50
0
0
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100
150
200
250
300
超急性期脳卒中加算
10倍差
出典:平成29年内閣府第5回経済財政諮問会議
~評価・分析WG(4月6日) 藤森委員提出資料より~
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/wg5/290406/shiryou2-2.xls
出典:厚生労働省医政局地域医療計画課:医療計画作成支援データブック
脳卒中医療で超急性期脳卒中加算(夜間の医療体制を整えていないと加算がとれない)
の算定件数を分子にした時と、tPAの薬剤を使っている本数を分子にした時では、
各都道府県の格差は4倍と10倍の開きがある。
20
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分 北海 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
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脳血管 脳卒 超急性期脳卒中加 入
61.8 86.3 70.2 61.2 20.9 127.9 51.3 92.5 83.2 139.8 88.6 81.6 95.2 115.9 56.2 74.7 64.2 98.8 28.8 132.4 129.0 112.8 99.2 85.8 107.2 92.1 135.2 97.8 201.0 72.6 165.9 143.2 146.7 75.2 94.4 93.8 84.9 33.7 255.0 184.2 161.2 134.1 105.8 46.4 19.8 36.4 94.6
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脳血管 脳卒
入
106.2 91.3 58.1 95.5 90.7 126.9 78.3 111.4 70.6 130.8 79.6 75.8 89.9 101.2 74.5 67.0 81.4 122.5 69.0 130.3 108.5 100.6 88.5 79.7 90.4 93.0 124.1 103.5 159.1 66.7 140.8 119.2 125.7 88.8 101.9 82.6 102.6 82.1 192.0 150.3 156.0 108.0 82.4 89.7 89.2 104.5 80.9
脳卒中のtPA
障害
中
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指標名
類
200
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大分類
100
y = 0.4863x + 53.3
R² = 0.6911
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超急性期脳卒中加算
10倍差
出典:平成29年内閣府第5回経済財政諮問会議
~評価・分析WG(4月6日) 藤森委員提出資料より~
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/wg5/290406/shiryou2-2.xls
出典:厚生労働省医政局地域医療計画課:医療計画作成支援データブック
脳卒中医療で超急性期脳卒中加算(夜間の医療体制を整えていないと加算がとれない)
の算定件数を分子にした時と、tPAの薬剤を使っている本数を分子にした時では、
各都道府県の格差は4倍と10倍の開きがある。
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