よむ、つかう、まなぶ。
【資料9】国立がん研究センター中釜理事長提出資料 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26202.html |
出典情報 | 革新的医薬品・医療機器創出のための官民対話(第5回 6/14)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
C-CATデータの利活用によるがんゲノム医療の進展
患者、医療機関の協力により推進される保険診療(遺伝子パネル検査)データを用いた
医療と研究開発のイノベーション
2019年6月から2022年3月末までに
3万例以上の患者のデータが集積
99%以上の患者が登録データの
二次利活用に同意
2022年5月時点で、製薬企業4社を含む21施設が利活用審査会の許諾済、順次利用が開始されている
NationalCancer Center
3
患者、医療機関の協力により推進される保険診療(遺伝子パネル検査)データを用いた
医療と研究開発のイノベーション
2019年6月から2022年3月末までに
3万例以上の患者のデータが集積
99%以上の患者が登録データの
二次利活用に同意
2022年5月時点で、製薬企業4社を含む21施設が利活用審査会の許諾済、順次利用が開始されている
NationalCancer Center
3