よむ、つかう、まなぶ。
○診療報酬基本問題小委員会からの報告、処遇改善(その2)について_総-3-1 (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00153.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第523回 6/15)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
医療機関ごとの必要額と収入見込み額の乖離の状況(2)
モデル②-2の場合の乖離率
モデル②-1の場合の乖離率
モデル
②-1
対象職員
全ての部門(病棟単位と
して計算)
※ 病棟部門以外の看護職員数に
ついては、病棟部門の看護職員の
割合に応じて各病棟に按分計上
(施設数)
対象となる基本
点数のバリエーション
診療料項目
入院料
モデル
②-2
5種類の点数を設定
対象職員
全ての部門(病棟単位と
して計算)
※ 病棟部門以外の看護職員数に
ついては、病棟部門の看護職員の
割合に応じて各病棟に按分計上
(施設数)
点数の種類:
340種類※
細分化(100種類)
した点数を設定
※ 前回資料(診調組 入-1 4.
5.19)P45の分類による場合、
68区分×100種類=6,800
種類となる。
四分位範囲:6.0%
分
散:0.009
四分位範囲:0.9%
分
散:0.004
点数多
点数少
(乖離率)
※
※
入院料
点数のバリエーショ
ン
点数の種類:
6,800種類※
※ 前回資料(診調組 入-1 4.
5.19)P45の分類による場合、
68区分×5種類=340種類とな
る。
点数少
対象となる基本診
療料項目
乖離率は、「 (それぞれの方法に基づく算定金額合計 ÷ 賃上げ必要金額) - 100%」により算出
赤点線は、0%の位置を表す
点数多
(乖離率)
31
モデル②-2の場合の乖離率
モデル②-1の場合の乖離率
モデル
②-1
対象職員
全ての部門(病棟単位と
して計算)
※ 病棟部門以外の看護職員数に
ついては、病棟部門の看護職員の
割合に応じて各病棟に按分計上
(施設数)
対象となる基本
点数のバリエーション
診療料項目
入院料
モデル
②-2
5種類の点数を設定
対象職員
全ての部門(病棟単位と
して計算)
※ 病棟部門以外の看護職員数に
ついては、病棟部門の看護職員の
割合に応じて各病棟に按分計上
(施設数)
点数の種類:
340種類※
細分化(100種類)
した点数を設定
※ 前回資料(診調組 入-1 4.
5.19)P45の分類による場合、
68区分×100種類=6,800
種類となる。
四分位範囲:6.0%
分
散:0.009
四分位範囲:0.9%
分
散:0.004
点数多
点数少
(乖離率)
※
※
入院料
点数のバリエーショ
ン
点数の種類:
6,800種類※
※ 前回資料(診調組 入-1 4.
5.19)P45の分類による場合、
68区分×5種類=340種類とな
る。
点数少
対象となる基本診
療料項目
乖離率は、「 (それぞれの方法に基づく算定金額合計 ÷ 賃上げ必要金額) - 100%」により算出
赤点線は、0%の位置を表す
点数多
(乖離率)
31