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最近の調剤医療費（電算処理分）の動向 令和3年度2月 (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2022/02/ |
| 出典情報 | 最近の調剤医療費（電算処理分）の動向 令和3年度2月（6／30）《厚生労働省》 |
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≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】（→P39）
後発医薬品割合
伸び幅
82.1 ％
▲0.1 ％
薬剤料ベース
20.2 ％
▲1.3 ％
後発品調剤率
79.1 ％
+1.3 ％
（参考）数量ベース（旧指標）
59.0 ％
▲0.2 ％
数量ベース（新指標）
注）
注）
〔後発医薬品の数量〕/（〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕）で算出。
【後発医薬品 年齢階級別】（→P.40~41）
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率
▲6.0 ％
後発医薬品割合（薬剤料ベース）
20.2 ％
後発医薬品割合（数量ベース、新
指標）
82.1 ％
最高
最低
+2.7 ％
▲30.2 ％
(100 歳以上 )
(5 歳以上 10 歳未満)
28.9 ％
12.3 ％
(100 歳以上 )
(10 歳以上 15 歳未満)
86.6 ％
76.5 ％
(100 歳以上 )
(10 歳以上 15 歳未満)
【後発医薬品（内服薬） 薬効分類別】（→P.46~50）
年齢区分
内服薬 総額
総額順（総額）
（伸び幅）
１位
２位
３位
769 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(▲60 億円)
(225 億円)
(138 億円)
(90 億円)
0 歳以上
4.7 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
61 抗生物質製剤
5 歳未満
(▲1.6 億円)
(2.6 億円)
(1.3 億円)
(0.3 億円)
5 歳以上
13.5 億円
44 アレルギー用薬
11 中枢神経系用薬
22 呼吸器官用薬
15 歳未満
(▲7.4 億円)
(8.8 億円)
(1.6 億円)
(1.3 億円)
15 歳以上
267 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
44 アレルギー用薬
65 歳未満
(▲20 億円)
(65 億円)
(58 億円)
(40 億円)
65 歳以上
182 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
75 歳未満
(▲14 億円)
(68 億円)
(23 億円)
(21 億円)
302 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(▲17 億円)
(92 億円)
(55 億円)
(43 億円)
全年齢
75 歳以上
【後発医薬品 都道府県別】（→P.55~60）
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料
最高
最低
1,487 円 1,930 円(北海道)
1,245 円(佐賀県)
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率
▲4.8％ ▲1.2 ％(沖縄県)
▲6.4 ％(愛知県)
新指標による後発医薬品割合（数量ベース）
82.1 ％ 89.2 ％(沖縄県)
78.7 ％(徳島県)
後発医薬品割合（薬剤料ベース）
20.2 ％ 23.8 ％(鹿児島県)
17.2 ％(京都府)
後発医薬品調剤率
79.1 ％ 84.6 ％(沖縄県)
74.9 ％(東京都)
（参考）旧指標による後発医薬品割合（数量ベース）
59.0 ％ 66.8 ％(沖縄県)
55.2 ％(東京都)
【後発医薬品割合】（→P39）
後発医薬品割合
伸び幅
82.1 ％
▲0.1 ％
薬剤料ベース
20.2 ％
▲1.3 ％
後発品調剤率
79.1 ％
+1.3 ％
（参考）数量ベース（旧指標）
59.0 ％
▲0.2 ％
数量ベース（新指標）
注）
注）
〔後発医薬品の数量〕/（〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕）で算出。
【後発医薬品 年齢階級別】（→P.40~41）
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率
▲6.0 ％
後発医薬品割合（薬剤料ベース）
20.2 ％
後発医薬品割合（数量ベース、新
指標）
82.1 ％
最高
最低
+2.7 ％
▲30.2 ％
(100 歳以上 )
(5 歳以上 10 歳未満)
28.9 ％
12.3 ％
(100 歳以上 )
(10 歳以上 15 歳未満)
86.6 ％
76.5 ％
(100 歳以上 )
(10 歳以上 15 歳未満)
【後発医薬品（内服薬） 薬効分類別】（→P.46~50）
年齢区分
内服薬 総額
総額順（総額）
（伸び幅）
１位
２位
３位
769 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(▲60 億円)
(225 億円)
(138 億円)
(90 億円)
0 歳以上
4.7 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
61 抗生物質製剤
5 歳未満
(▲1.6 億円)
(2.6 億円)
(1.3 億円)
(0.3 億円)
5 歳以上
13.5 億円
44 アレルギー用薬
11 中枢神経系用薬
22 呼吸器官用薬
15 歳未満
(▲7.4 億円)
(8.8 億円)
(1.6 億円)
(1.3 億円)
15 歳以上
267 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
44 アレルギー用薬
65 歳未満
(▲20 億円)
(65 億円)
(58 億円)
(40 億円)
65 歳以上
182 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
75 歳未満
(▲14 億円)
(68 億円)
(23 億円)
(21 億円)
302 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(▲17 億円)
(92 億円)
(55 億円)
(43 億円)
全年齢
75 歳以上
【後発医薬品 都道府県別】（→P.55~60）
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料
最高
最低
1,487 円 1,930 円(北海道)
1,245 円(佐賀県)
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率
▲4.8％ ▲1.2 ％(沖縄県)
▲6.4 ％(愛知県)
新指標による後発医薬品割合（数量ベース）
82.1 ％ 89.2 ％(沖縄県)
78.7 ％(徳島県)
後発医薬品割合（薬剤料ベース）
20.2 ％ 23.8 ％(鹿児島県)
17.2 ％(京都府)
後発医薬品調剤率
79.1 ％ 84.6 ％(沖縄県)
74.9 ％(東京都)
（参考）旧指標による後発医薬品割合（数量ベース）
59.0 ％ 66.8 ％(沖縄県)
55.2 ％(東京都)