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薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ(とりまとめ)概要資料 (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26701.html
出典情報 「薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ」の「とりまとめ」-薬剤師が地域で活躍するためのアクションプラン-を公表します(7/11)《厚生労働省》
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第4

具体的な対応の方向性③

(とりまとめP17~P21)

薬局薬剤師DX

薬局薬剤師DX

○ 薬局薬剤師DXの推進のため、(1)薬局薬剤師DXに向けた活用事例の共有、(2)データ連携基盤等が必
要となる。
医療情報基盤に関する主な取組等
○ レセプト薬剤情報や特定健診情報等のマイナポータル経由での閲
覧(R3.10~)

○ 医療情報基盤により充実する情報を活用した対人業務の質の向上

○ オンライン診療・服薬指導の恒久ルール策定(R3.3)

○ ICTを活用した患者フォローアップの充実

○ 電子処方箋システムによるリアルタイムでの処方・調剤情報の閲覧
(R5.1~)(予定)

○ 患者ウェアラブル端末等から得られる情報も総合的に踏まえた新たなサービス
の提供

○ 医療機関への効果的かつ効率的な情報フィードバック

○ 薬局以外の場所でのオンライン服薬指導(R4年度)(予定)

具体的な対策(アクションプラン)(例)
(1)薬局薬剤師DXに向けた活用事例の共有
• 健康相談対応や要指導・一般用医薬品の販売時の活用など、
各種医療情報の活用を全国的に進めていくべき。
• 電子処方箋のモデル事業や薬局薬剤師DXの先進的な取組を
通じ、好事例の収集を展開すべき。

(4)その他
 調剤後のフォローアップ
• ICTやAIをフォローアップに積極的に活用する薬局の好事例を収集し、効果
の検証や均てん化の手法を検討すべき。

 電子薬歴の活用等
(2)薬局外の場所でのオンライン服薬指導
• 自宅等からのオンライン服薬指導を認める方向で検討。

• 電子処方箋のデータを電子薬歴等と連携できるよう、システム事業者と調整
を行うべき。

(3)データ連携基盤

• 入力アシスト機能による定型文の活用は、効率化や情報の整理・抽出の面
で有用。一方で、個別指導で指摘を受ける場合もあり、頻用文の定型化の
あり方の整理を進めるべき。

• 病名や検査情報など、薬剤師が必要とする医療情報に薬局がアク
セスできる仕組みを構築する必要がある。
• DXに資する基盤整備は、民間のアプリケーションと連携できるよう、
API連携や情報の標準化を進めるべき。

 薬局内・薬局間情報連携のための標準的データ交換形式
• 標準的データ交換形式に準ずる規格の作成等について、標準化団体、学会、
JAHIS等を中心に必要な検討を行うべき。

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