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第75回東京都新型コロナウイルス感染症対策本部会議資料 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021421/1021854.html |
出典情報 | 東京都新型コロナウイルス感染症対策本部会議(第75回 7/15)《東京都》 |
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感染拡大時における医療提供体制③
病床確保レベル1(5,047床 うち重症420床) ⇒ レベル2(6,944床 うち重症420床)へ引き上げ(7/12)
※最大確保病床 7,179床(重症者用病床 655床)
通常医療との両立を図るため、重症者用病床はレベル1(420床)を維持
医療機関等
高齢者等医療支援型施設(世田谷玉川)102床を前倒しで開設(7/21)
さらに高齢者等医療支援型施設100床を整備
感染拡大時の療養体制の考え方を保健所や医療機関に周知
軽症者等の宿泊療養施設や自宅等への退院を促進
通常医療と感染症医療の両立に向け、病院におけるゾーニングなどの施設整備への支援を強化
酸素・医療 病床ひっ迫に備え、受入促進
(一時入院機能の発揮、軽症・無症状の高齢者の受入拡大、処方薬の確保など)
提供ST
宿泊療養
施設
施設稼働レベル1 (約 9,000室) ⇒ レベル2(約 12,000室)へ引き上げ
うち医療機能強化型 220室、妊婦支援型 40室
病床ひっ迫に備え、医療機関からの下りの患者の受入れを促進、高齢者の受入拡大
感染拡大時
療養施設
立飛279床(うち医療機能強化型施設100床)
病床確保レベル1(5,047床 うち重症420床) ⇒ レベル2(6,944床 うち重症420床)へ引き上げ(7/12)
※最大確保病床 7,179床(重症者用病床 655床)
通常医療との両立を図るため、重症者用病床はレベル1(420床)を維持
医療機関等
高齢者等医療支援型施設(世田谷玉川)102床を前倒しで開設(7/21)
さらに高齢者等医療支援型施設100床を整備
感染拡大時の療養体制の考え方を保健所や医療機関に周知
軽症者等の宿泊療養施設や自宅等への退院を促進
通常医療と感染症医療の両立に向け、病院におけるゾーニングなどの施設整備への支援を強化
酸素・医療 病床ひっ迫に備え、受入促進
(一時入院機能の発揮、軽症・無症状の高齢者の受入拡大、処方薬の確保など)
提供ST
宿泊療養
施設
施設稼働レベル1 (約 9,000室) ⇒ レベル2(約 12,000室)へ引き上げ
うち医療機能強化型 220室、妊婦支援型 40室
病床ひっ迫に備え、医療機関からの下りの患者の受入れを促進、高齢者の受入拡大
感染拡大時
療養施設
立飛279床(うち医療機能強化型施設100床)