よむ、つかう、まなぶ。
○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について_診-3 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00024.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第212回 7/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
調査項目
【基本的な考え方】
• 以下に掲げる11項目について、令和4年度及び令和5年度の2か年で調査を実施する。
• 経過措置の設定の状況も踏まえながら、効果を検証するまでに一定程度の期間が必要であるもの等につい
ては令和5年度調査として実施する。
• 令和4年度調査で実施するものについても、改定による効果がより明らかになるよう、経過措置のあるものは
経過措置終了後に調査期間を設定する等の工夫を行う。
【令和4年度(案)】
(1)一般病棟入院基本料等における「重症度、医療・看護必要度」の施設基準等の見直しの影響について(その1)
(2)特定集中治療室管理料等の集中治療を行う入院料の見直しの影響について
(3)地域包括ケア病棟入院料及び回復期リハビリテーション病棟入院料の実績要件等の見直しの影響について
(4)療養病棟入院基本料等の慢性期入院医療における評価の見直しの影響について
(5)新興感染症等にも対応できる医療提供体制の構築に向けた評価等について(その1)
(6)医療従事者の負担軽減、医師等の働き方改革の推進に係る評価等について
(7)外来医療に係る評価等について(その1)
【令和5年度(案)】
(1)一般病棟入院基本料等における「重症度、医療・看護必要度」の施設基準等の見直しの影響について(その2)
(2)新興感染症等にも対応できる医療提供体制の構築に向けた評価等について(その2)
(3)医療資源の少ない地域における保険医療機関の実態について
(4)外来医療に係る評価等について(その2)
4
【基本的な考え方】
• 以下に掲げる11項目について、令和4年度及び令和5年度の2か年で調査を実施する。
• 経過措置の設定の状況も踏まえながら、効果を検証するまでに一定程度の期間が必要であるもの等につい
ては令和5年度調査として実施する。
• 令和4年度調査で実施するものについても、改定による効果がより明らかになるよう、経過措置のあるものは
経過措置終了後に調査期間を設定する等の工夫を行う。
【令和4年度(案)】
(1)一般病棟入院基本料等における「重症度、医療・看護必要度」の施設基準等の見直しの影響について(その1)
(2)特定集中治療室管理料等の集中治療を行う入院料の見直しの影響について
(3)地域包括ケア病棟入院料及び回復期リハビリテーション病棟入院料の実績要件等の見直しの影響について
(4)療養病棟入院基本料等の慢性期入院医療における評価の見直しの影響について
(5)新興感染症等にも対応できる医療提供体制の構築に向けた評価等について(その1)
(6)医療従事者の負担軽減、医師等の働き方改革の推進に係る評価等について
(7)外来医療に係る評価等について(その1)
【令和5年度(案)】
(1)一般病棟入院基本料等における「重症度、医療・看護必要度」の施設基準等の見直しの影響について(その2)
(2)新興感染症等にも対応できる医療提供体制の構築に向けた評価等について(その2)
(3)医療資源の少ない地域における保険医療機関の実態について
(4)外来医療に係る評価等について(その2)
4