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○診療報酬基本問題小委員会からの報告、処遇改善(その3)について_総-1-1 (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00157.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第525回 7/27)《厚生労働省》
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医療機関ごとの必要額と収入見込み額の乖離の状況(3)(1.0%単位)
モデル③-1の場合の乖離率
モデル

対象職員

外来部門
③-1 外来部門以外(病棟・手術
室・その他)

(施設数)

対象となる基本診
療料項目

モデル③-2の場合の乖離率
点数のバリエーション

初再診料

5種類の点数を設定

入院料

5種類の点数を設定

点数の種類:
10種類

モデル

対象職員
外来部門

③-2

外来部門以外(病棟・手術
室・その他)

(施設数)

(乖離率)



初再診料

細分化(15種類)した
点数を設定

入院料

細分化(100種類)した
点数を設定

四分位範囲:1.5%

散:0.002

点数少

点数多

点数のバリエーション

点数の種類:
115種類

四分位範囲:11.3%

散:0.012

点数少

対象となる基本診
療料項目

乖離率は、「 (それぞれの方法に基づく算定金額合計 ÷ 賃上げ必要金額) - 100%」により算出
赤点線は、0%の位置を表す

点数多

(乖離率)

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