よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3-5-② 中島先生提出資料 (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第92回 7/27)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

オミクロン株感染の感染性
持続時間

発病後の9日までは
ウイルス量が多い

図. オミクロン株症例におけるCq値の日数
別推移(A) オミクロン株症例におけるCq値
の診断からの日数別推移
(1)0-2日目、(2)3-6日目、(3)7-9日目、
(4)10-13日目、(5)14日目以降
(B) オミクロン株症例におけるCq値の発症
からの日数別推移(有症状者に限定した
発症からの日数別)
(1)-1-2日目、(2)3-6日目、(3)7-9日目、
(4)10-13日目、(5)14日目以降

国立感染症研究所, 国立国際医療研究センター. SARS-CoV-2 B.1.1.529系統(オミクロン株)感染による
新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査(第1報):感染性持続期間の検討.

13