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資料3 先進医療Bの継続の可否に係る審議結果の報告について(告示番号54)【報告事項】 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27294.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第137回 8/18)《厚生労働省》 |
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した時点で安全性を再確認した方が今後の試験継続に有益と提案があり、合計
10 例(次期フェーズにて6例集積時点)で再度本委員会を開催し、安全性を評
価することを併せて提言した。
その結果を受けて、先進医療技術審査部会構成員(主担当および生物統計家)
によってご審議(メール稟議)いただいた結果、先進医療継続可との評価を得た
ため、新規症例登録が再開された(※)。
(※)第 59 回先進医療技術審査部会にて、評価に必要な数症例の試験結果および、その結
果について独立データモニタリング委員会等で審議された結果を、評価担当構成員(申請時
の主担当、副担当(生物統計担当))の先生方にご確認いただき、先進医療継続の可否につ
いてご評価(メール稟議)いただくこと、継続可となれば速やかに試験を再開してよいこと
とし、後日先進医療技術審査部会に報告することが了承されている。
以上
10 例(次期フェーズにて6例集積時点)で再度本委員会を開催し、安全性を評
価することを併せて提言した。
その結果を受けて、先進医療技術審査部会構成員(主担当および生物統計家)
によってご審議(メール稟議)いただいた結果、先進医療継続可との評価を得た
ため、新規症例登録が再開された(※)。
(※)第 59 回先進医療技術審査部会にて、評価に必要な数症例の試験結果および、その結
果について独立データモニタリング委員会等で審議された結果を、評価担当構成員(申請時
の主担当、副担当(生物統計担当))の先生方にご確認いただき、先進医療継続の可否につ
いてご評価(メール稟議)いただくこと、継続可となれば速やかに試験を再開してよいこと
とし、後日先進医療技術審査部会に報告することが了承されている。
以上