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資料4-1_ 希少難治性疾患の患者・家族とのPPI活動 (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27458.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第11回 8/19)《厚生労働省》
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厚生労働行政推進調査事業補助金(難治性疾患政策研究事業)
難病に関するゲノム医療推進にあたっての統合研究班(水澤班)

第11 回全ゲノム解析等の推進に関する
専門委員会
令和4年8 月19日

資料

4-1

希少難治性疾患の患者・家族とのPPI活動

 全ゲノム解析等実行計画を推進するうえで、難病領域での倫理的課題を「難病領域の全ゲノ
ム解析等を行う際の倫理的配慮」として論点整理することを目指し、希少難治性疾患の患
者・ご家族、研究者、製薬協、厚生労働省とともに議論を重ねている。
 今後、全ゲノム解析等実行計画説明文書モデル文案(第8回専門委員会)、全ゲノム解析等
実行計画2022(案)(第10回専門委員会)を踏まえつつ、希少難治性疾患の患者・家族に
とって本計画がもたらす課題を抽出・検討する予定。
【作成の経緯】

【構成】

6月 「倫理的配慮(案) 」起案

1. はじめに

7/5 患者・家族との意見交換(第3回)

2. 実施体制

7/21 臨時班会議(班員との意見交換)

3. インフォームド・コンセント

7/23 難病のこども支援全国ネットワーク親の会連絡会
(関東・関西合同)第15回ZOOM部会で説明

4. インフォームド・アセント

7/29 患者・家族との意見交換(第4回)

6. 結果の説明

7/30 水澤班・患者・家族との意見交換会(第2回)

7. データの利活用

5. 同意撤回および意思変更の申出

8. 個人情報の漏えい及び社会的不利益の防止

9. 将来の課題について

【水澤班 武藤研究分担者資料】

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