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日本遺伝子細胞治療学会意見書 (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23460.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 再生医療等評価部会（第71回 1／20）《厚生労働省》 |
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第71回再生医療等評価部会
令和4年1月20日
資料３－ 2
る自然変異ウイルスを臨床で使用するスキームが、研究段階では相当数知られてい
る。上記の定義からは自然変異ウイルスを用いる in vivo 遺伝子治療は本法の適用外
という認識で良いか（すなわち、「遺伝子工学的改変を行ったウイルス『等』」に自
然変異ウイルスは含まれない？）これについても、薬機法では自然変異腫瘍溶解性ウ
イルスは遺伝子治療用製品に含まれており、これとの差異については、どのように考
えているか？
令和4年1月20日
資料３－ 2
る自然変異ウイルスを臨床で使用するスキームが、研究段階では相当数知られてい
る。上記の定義からは自然変異ウイルスを用いる in vivo 遺伝子治療は本法の適用外
という認識で良いか（すなわち、「遺伝子工学的改変を行ったウイルス『等』」に自
然変異ウイルスは含まれない？）これについても、薬機法では自然変異腫瘍溶解性ウ
イルスは遺伝子治療用製品に含まれており、これとの差異については、どのように考
えているか？