（１）指定申請・報酬請求・実地指導関連文書の
国が定める標準様式例に関する意見
番号

該当文書

１

リハビリテーショ
ン計画書

２

３

現状の課題

提案内容

計画書を説明し、手渡す患者・家族
の立場を考えると、文字が小さく情
報量が多い。
また、介護保険制度改正の度に必要
とされる様式が増えている。

計画書の内容を患者・家族の目線に合わせた、単純明瞭
かつ文字の大きな様式に変更してはどうか。
また、可能な限り自由記載箇所を減らすこと等より、書
類作成にかかる時間と負担を軽減してはどうか。

介護保険と
障害福祉サービス
の届出書類

介護保険と障害福祉サービスの共生
型サービスを推進するにあたり、変
更届出関係の書類（サービス提供責
任者の人数の増減等）は、それぞれ
書式が異なり事務負担が大きい。

同じ様式で統一することとしてはどうか。

各種指定申請、報
酬請求、指導監査
関連文書

申請（変更）用フォームを構築することにより、事業所
国が定める標準様式や、その様式を
番号をIDとしフォームに入力することで軽微なミス（住
基に作成された当該地方団体の独自
所や電話番後の不一致等）の防止、勤務形態一覧表から
の様式の使い勝手が悪いことにより、
加配置状況を計算し算定要件を満たしているか否かの判
作成する事業者がその都度修正する
断、過去の変更履歴も記録されるため書類やデータの保
負担が生じる可能性がある。
存の簡略化などができるのではないか。

（別紙様式２－２－
１、２－２－２）

２