よむ、つかう、まなぶ。
資 料2-2 供血者からの遡及調査の進捗状況等について (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27906.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第2回 9/14)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
別紙
供血者から始まる遡及調査実施状況
令和4年8月 25 日現在
1.遡及調査対象献血血液の概要
令和2年4月1日
~
令和3年3月 31 日
対象期間
(1) 調査対象とした献血件数
令和4年4月1日
~
令和4年6月 30 日
(速報値)
令和3年4月1日
~
令和4年3月 31 日
HBV
HCV
HIV
HBV
HCV
HIV
HBV
HCV
HIV
2,749
262
25
1,937
174
18
412
60
3
3,036
(2) 調査対象とした輸血用血液
製剤の本数
2,977
(3) 医療機関に情報提供を
行った輸血用血液製剤の
本数*
2,288
323
2,129
21
2,067
3,321
323
194
475
19
423
64
2,280
21
1,557
2,632
194
3
490
19
309
64
1,770
3
376
2.遡及調査対象の内、プール NAT 結果が陰性かつ個別 NAT 結果が陽性であった献血血液の概要
令和2年4月1日
~
令和3年3月 31 日
対象期間
令和4年4月1日
~
令和4年6月 30 日
(速報値)
令和3年4月1日
~
令和4年3月 31 日
HBV
HCV
HIV
HBV
HCV
HIV
HBV
HCV
HIV
(1) 個別 NAT 結果が陽性と
なった献血件数
1
0
0
1
0
0
0
0
0
(2) 個別 NAT 結果が陽性と
なった輸血用血液製剤の
本数
1
(3) (2)のうち、医療機関へ供給
されていた本数*
1
1
0
1
0
1
1
0
0
0
0
0
1
0
1
1
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
(4) プール NAT 結果が陰性かつ個別 NAT 結果が陽性であり、医療機関へ供給されていた輸血用血液製剤[(3)]の使用状況
① 院内で使用
1
0
0
1
0
0
0
0
0
② 院内で廃棄
0
0
0
0
0
0
0
0
0
③ 不明
0
0
0
0
0
0
0
0
0
④ 調査中
0
0
0
0
0
0
0
0
0
計
1
0
0
1
0
0
0
0
0
(5) プール NAT 結果が陰性かつ個別 NAT 結果が陽性であり、医療機関で使用されていた輸血用血液製剤[(4) ①]の受血者情報
① 陽転
0
0
0
0
0
0
0
0
0
② 非陽転
0
0
0
1
0
0
0
0
0
③ 死亡
0
0
0
0
0
0
0
0
0
④ 退院・未検査
1
0
0
0
0
0
0
0
0
⑤ 輸血後検査陽性だが
輸血前検査不明
0
0
0
0
0
0
0
0
0
⑥ 調査中
0
0
0
0
0
0
0
0
0
計
1
0
0
1
0
0
0
0
0
(6) プール NAT 結果が陰性かつ個別 NAT 結果が陽性であり、医療機関で使用されていた輸血用血液製剤〔(4) ①〕のうち、医薬品副
作用感染症報告を行った件数
報告件数
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
供血者から始まる遡及調査実施状況
令和4年8月 25 日現在
1.遡及調査対象献血血液の概要
令和2年4月1日
~
令和3年3月 31 日
対象期間
(1) 調査対象とした献血件数
令和4年4月1日
~
令和4年6月 30 日
(速報値)
令和3年4月1日
~
令和4年3月 31 日
HBV
HCV
HIV
HBV
HCV
HIV
HBV
HCV
HIV
2,749
262
25
1,937
174
18
412
60
3
3,036
(2) 調査対象とした輸血用血液
製剤の本数
2,977
(3) 医療機関に情報提供を
行った輸血用血液製剤の
本数*
2,288
323
2,129
21
2,067
3,321
323
194
475
19
423
64
2,280
21
1,557
2,632
194
3
490
19
309
64
1,770
3
376
2.遡及調査対象の内、プール NAT 結果が陰性かつ個別 NAT 結果が陽性であった献血血液の概要
令和2年4月1日
~
令和3年3月 31 日
対象期間
令和4年4月1日
~
令和4年6月 30 日
(速報値)
令和3年4月1日
~
令和4年3月 31 日
HBV
HCV
HIV
HBV
HCV
HIV
HBV
HCV
HIV
(1) 個別 NAT 結果が陽性と
なった献血件数
1
0
0
1
0
0
0
0
0
(2) 個別 NAT 結果が陽性と
なった輸血用血液製剤の
本数
1
(3) (2)のうち、医療機関へ供給
されていた本数*
1
1
0
1
0
1
1
0
0
0
0
0
1
0
1
1
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
(4) プール NAT 結果が陰性かつ個別 NAT 結果が陽性であり、医療機関へ供給されていた輸血用血液製剤[(3)]の使用状況
① 院内で使用
1
0
0
1
0
0
0
0
0
② 院内で廃棄
0
0
0
0
0
0
0
0
0
③ 不明
0
0
0
0
0
0
0
0
0
④ 調査中
0
0
0
0
0
0
0
0
0
計
1
0
0
1
0
0
0
0
0
(5) プール NAT 結果が陰性かつ個別 NAT 結果が陽性であり、医療機関で使用されていた輸血用血液製剤[(4) ①]の受血者情報
① 陽転
0
0
0
0
0
0
0
0
0
② 非陽転
0
0
0
1
0
0
0
0
0
③ 死亡
0
0
0
0
0
0
0
0
0
④ 退院・未検査
1
0
0
0
0
0
0
0
0
⑤ 輸血後検査陽性だが
輸血前検査不明
0
0
0
0
0
0
0
0
0
⑥ 調査中
0
0
0
0
0
0
0
0
0
計
1
0
0
1
0
0
0
0
0
(6) プール NAT 結果が陰性かつ個別 NAT 結果が陽性であり、医療機関で使用されていた輸血用血液製剤〔(4) ①〕のうち、医薬品副
作用感染症報告を行った件数
報告件数
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1