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資 料2-2 供血者からの遡及調査の進捗状況等について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27906.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第2回 9/14)《厚生労働省》 |
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別紙
3.遡及調査対象の内、個別 NAT 結果が陰性の輸血用血液製剤の輸血により受血者の感染の可能性が高いとされた事例の
概要
令和2年4月1日
~
令和3年3月 31 日
対象期間
(1) 個別 NAT の結果が陰性の
輸血用血液製剤の輸血に
より受血者の感染の可能性
が高いとされた件数
令和4年4月1日
~
令和4年6月 30 日
(速報値)
令和3年4月1日
~
令和4年3月 31 日
HBV
HCV
HIV
HBV
HCV
HIV
HBV
HCV
HIV
1
0
0
2
0
0
0
0
0
1
1
0
2
0
2
0
0
0
0
0
0
(2) (1)のうち、医薬品副作用感
染症報告を行った件数
1
2
0
* HBV 感染既往献血者の献血血液のうち、個別 NAT の結果が陰性のものについては平成 29 年 10 月末をもって医療機関への情報提供を終了した。平
成 30 年度第2回運営委員会での報告より報告数へ反映した。
※血液製剤等に係る遡及調査ガイドラインに基づく遡及調査対応基準を適用。
HBV : HBs 抗原 CLIA 法で陽転し、個別 NAT 陽性の場合は遡及調査を行う。
:HBc 抗体 CLIA 法陽転の場合は遡及調査を行う。
HCV : HCV 抗体 CLIA 法陽転の血液及び前回の血液について個別 NAT を実施し、いずれかが陽性の場合は遡及調査を行う。
HIV : HIV 抗体 CLIA 法で陽転し、確認試験(WB 法)又は個別 NAT 陽性の場合は遡及調査を行う。
共通 : スクリーニング NAT 陽転の場合は遡及調査を行う。
2
3.遡及調査対象の内、個別 NAT 結果が陰性の輸血用血液製剤の輸血により受血者の感染の可能性が高いとされた事例の
概要
令和2年4月1日
~
令和3年3月 31 日
対象期間
(1) 個別 NAT の結果が陰性の
輸血用血液製剤の輸血に
より受血者の感染の可能性
が高いとされた件数
令和4年4月1日
~
令和4年6月 30 日
(速報値)
令和3年4月1日
~
令和4年3月 31 日
HBV
HCV
HIV
HBV
HCV
HIV
HBV
HCV
HIV
1
0
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2
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0
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0
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(2) (1)のうち、医薬品副作用感
染症報告を行った件数
1
2
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* HBV 感染既往献血者の献血血液のうち、個別 NAT の結果が陰性のものについては平成 29 年 10 月末をもって医療機関への情報提供を終了した。平
成 30 年度第2回運営委員会での報告より報告数へ反映した。
※血液製剤等に係る遡及調査ガイドラインに基づく遡及調査対応基準を適用。
HBV : HBs 抗原 CLIA 法で陽転し、個別 NAT 陽性の場合は遡及調査を行う。
:HBc 抗体 CLIA 法陽転の場合は遡及調査を行う。
HCV : HCV 抗体 CLIA 法陽転の血液及び前回の血液について個別 NAT を実施し、いずれかが陽性の場合は遡及調査を行う。
HIV : HIV 抗体 CLIA 法で陽転し、確認試験(WB 法)又は個別 NAT 陽性の場合は遡及調査を行う。
共通 : スクリーニング NAT 陽転の場合は遡及調査を行う。
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