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(参考資料)医療費の動向 令和3年度の状況 (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/year/21/index.html
出典情報 令和3年度 医療費の動向(9/16)《厚生労働省》
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調剤医療費(電算処理分)の動向 令和3年度末

<都道府県別の後発医薬品割合>

○ 後発医薬品割合(数量ベース、新指標)を都道府県別に見ると、令和3年度末(令和4年3月)時点では沖縄県が89.2%で最も大きく、
徳島県が78.5%で最も小さい。
○ 前年度末からの差異を見ると、愛知県が0.3%で最大、福井県が▲0.9%で最小となった。
(単位:%)

令和2年度

令和3年度

3月

3月

総数

82.1

82.1

▲ 0.0

北海道

83.5

83.4

▲ 0.0

青森県

82.3

82.2

岩手県

86.7

86.4

宮城県

84.8

秋田県

令和2年度

令和3年度

3月

3月

滋賀県

82.7

82.4

▲ 0.3

京都府

79.9

79.6

▲ 0.3

▲ 0.1

大阪府

79.8

79.9

0.0

▲ 0.3

兵庫県

81.3

81.4

0.1

84.3

▲ 0.4

奈良県

79.4

79.4

▲ 0.0

83.3

83.3

▲ 0.0

和歌山県

80.4

80.2

▲ 0.2

山形県

85.7

85.6

▲ 0.2

鳥取県

85.1

84.7

▲ 0.5

福島県

83.5

83.3

▲ 0.1

島根県

85.8

85.2

▲ 0.6

茨城県

81.8

81.8

▲ 0.0

岡山県

83.4

83.5

0.2

栃木県

84.2

84.2

0.0

広島県

80.3

80.4

0.1

群馬県

84.8

84.6

▲ 0.2

山口県

84.3

84.3

▲ 0.0

埼玉県

82.9

82.7

▲ 0.2

徳島県

78.4

78.5

0.2

千葉県

82.5

82.5

▲ 0.0

香川県

80.0

80.2

0.2

東京都

78.4

78.5

0.2

愛媛県

83.1

83.2

0.1

神奈川県

80.4

80.4

▲ 0.0

高知県

79.2

79.5

0.3

新潟県

84.2

83.9

▲ 0.4

福岡県

83.0

82.9

▲ 0.1

富山県

84.1

83.7

▲ 0.5

佐賀県

84.2

84.3

0.1

石川県

83.0

82.5

▲ 0.5

長崎県

83.4

83.4

0.1

福井県

84.1

83.1

▲ 0.9

熊本県

84.9

85.0

0.0

山梨県

81.7

81.8

0.1

大分県

82.9

82.9

0.0

長野県

84.6

84.4

▲ 0.2

宮崎県

85.8

85.9

0.1

岐阜県

81.2

81.4

0.3

鹿児島県

87.4

87.2

▲ 0.2

静岡県

83.5

83.4

▲ 0.1

沖縄県

89.5

89.2

▲ 0.3

愛知県

82.8

83.1

0.3

三重県

82.7

82.6

▲ 0.1

:上位5県
:下位5県

差異

最大
最小

差異

89.5

89.2

0.3

(沖縄県)

(沖縄県)

(愛知県)

78.4

78.5

▲ 0.9

(徳島県)

(徳島県)

(福井県)

注1) 「数量」とは、薬価基準告示上の規格単位ごとに数えた数量をいう。
注2) 「後発医薬品割合(数量ベース)」は、〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出している。

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