資料3-3 西浦先生提出資料 (124 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第100回 9/21)《厚生労働省》 |
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傾きで増加傾向となる
解釈: オミクロン株はスパイクタンパクの変異速度が際
立って多い。「既存の獲得免疫を逃れ」、「新たな流行の
波」を起こし得るものをnew major variantと定義するの
なら、それは十分に重く論株から派生し得る状態にある。
Ryan Gregory教授(Guelph大学)がNextstrain
データを基に描いた変異率(スパイク蛋白S1)
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