よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2 特定保健指導のモデル実施の実施状況について (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23558.html
出典情報 保険者による健診・保健指導等に関する検討会 効率的・効果的な実施方法等に関するワーキング・グループ(第1回 1/25)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

モデル実施の実施状況
○ 2018年度から開始されたモデル実施を導入した保険者は、例年、約200保険者であり、そのうち、約9割が全
国健康保険協会及び健保組合。
○ モデル実施での保健指導は、約8割の保険者が、外部の事業者への委託で実施。

 保険者数の推移
保険者種別
全国健康保険協会

(括弧内はモデル実施の実施人数)
2018年度

2019年度

2020年度

1

1

1

(48,098人)

(69,527人)

(48,622人)

215

216

198

(13,098人)

(18,956人)

(15,517人)

総合

25

26

33

単一

190

190

165

4

6

3

(101人)

(1,064人)

(722人)

健保組合

共済組合
市町村国保
国保組合

合計

7

6

5

(40人)

(216人)

(94人)

1
(3人)

0

1
(20人)

228

229

208

(61,340人)

(89,763人)

(64,975人)

 実施方法の内訳
実施方法

2018年

2019年

2020年

直営により実施

44
(19%)

35
(15%)

40
(20%)

委託により実施

175
(77%)

182
(79%)

159
(76%)

24

31

18

9
(4%)

12
(5%)

9
(4%)

228

229

208

(内訳)複数の
事業者へ委託
直営及び委託の
組み合わせによ
り実施
合計

※ 一保険者が複数の実施計画書を提出している場合もある。

3