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資料2 特定保健指導のモデル実施の実施状況について (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23558.html
出典情報 保険者による健診・保健指導等に関する検討会 効率的・効果的な実施方法等に関するワーキング・グループ(第1回 1/25)《厚生労働省》
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モデル実施の対象者
○ 積極的支援対象者全員に実施しているケースと、希望者の
みに実施しているケースが多かった。
○ 電話、アプリケーションを利用して実施していることが多かった。

 対象者・選定基準
項目
①積極的支援対象者全員に実施

2019年

2020年

98

86

②積極的支援対象者の状況に応じて保険者が選定し実施
積極的支援を過去に利用している
者(リピーター)

36

28

 実施方法
2019年

2020年

2021年
(速報)

66

42

23

(内訳)対面

56

29

21

(内訳)遠隔面接

17

12

12

電話

152

132

71

手紙・メール(双方向)

104

96

40

(内訳)手紙

70

62

28

(内訳)電子メール

84

81

34

手紙・メール(一方向)

51

42

21

(内訳)手紙

26

19

6

(内訳)電子メール

34

30

17

144

130

68

105

98

51

59

61

31

44

39

17

宿泊型

0

0

0

イベント

8

3

2

集団健康教育

26

19

6

情報提供

35

28

18

項目
面接

アプリケーション

積極的支援の対象でありながら利
用に関心のない者(無関心層)

23

17

日中連絡が取りにくい者

15

9

③希望する積極的支援対象者に実施

82

74

④その他

69

65
(※

複数回答)

(内訳)双方向
(内訳)自己入力
スポーツジムの利用

4