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令和4年8月の熱中症による救急搬送状況 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/items/r4/heatstroke_geppou_202208.pdf |
出典情報 | 令和4年8月の熱中症による救急搬送状況(9/28)《総務省消防庁》 |
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令和4年8月の熱中症による救急搬送状況の概要
令和4年8月の熱中症による救急搬送状況について調査を行ったところ、その概要
は以下のとおりでした。
1
総 数
令和4年8月の全国における熱中症による救急搬送人員は 20,252 人でした。これ
は、昨年8月の救急搬送人員 17,579 人と比べると 2,673 人多くなっています。
(資料2、8)
2 内 訳
(1)年齢区分別の救急搬送人員
高齢者(満 65 歳以上)が最も多く 11,123 人(54.9%)、次いで成人(満 18 歳
以上満 65 歳未満)7,366 人(36.4%)、少年(満7歳以上満 18 歳未満)1,642 人
(8.1%)、乳幼児(生後 28 日以上満7歳未満)121 人(0.6%)の順となってい
ます。
(資料1、5-1、6-1)
令和4年8月の熱中症による救急搬送状況について調査を行ったところ、その概要
は以下のとおりでした。
1
総 数
令和4年8月の全国における熱中症による救急搬送人員は 20,252 人でした。これ
は、昨年8月の救急搬送人員 17,579 人と比べると 2,673 人多くなっています。
(資料2、8)
2 内 訳
(1)年齢区分別の救急搬送人員
高齢者(満 65 歳以上)が最も多く 11,123 人(54.9%)、次いで成人(満 18 歳
以上満 65 歳未満)7,366 人(36.4%)、少年(満7歳以上満 18 歳未満)1,642 人
(8.1%)、乳幼児(生後 28 日以上満7歳未満)121 人(0.6%)の順となってい
ます。
(資料1、5-1、6-1)