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令和4年8月の熱中症による救急搬送状況 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/items/r4/heatstroke_geppou_202208.pdf |
出典情報 | 令和4年8月の熱中症による救急搬送状況(9/28)《総務省消防庁》 |
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(2)医療機関での初診時における傷病程度別の救急搬送人員
軽症(外来診療)が最も多く 13,402 人(66.2%)、次いで中等症(入院診療)
6,282 人(31.0%)、重症(長期入院)474 人(2.3%)の順となっています。
(資料1、5-1、6-1)
(3)発生場所別の救急搬送人員
住居が最も多く 7,907 人(39.0%)、次いで道路 3,417 人(16.9%)、仕事場
①2,960 人(14.6%)、公衆(屋外)2,362 人(11.7%)の順となっています。
(資料1、5-2、6-2)
(4)都道府県別人口 10 万人当たりの救急搬送人員
鳥取県が最も多く 31.62 人であり、次いで、大分県 31.59 人、高知県 31.52 人、
鹿児島県 31.42 人、愛媛県 29.22 人の順となっています。(資料3、7)
軽症(外来診療)が最も多く 13,402 人(66.2%)、次いで中等症(入院診療)
6,282 人(31.0%)、重症(長期入院)474 人(2.3%)の順となっています。
(資料1、5-1、6-1)
(3)発生場所別の救急搬送人員
住居が最も多く 7,907 人(39.0%)、次いで道路 3,417 人(16.9%)、仕事場
①2,960 人(14.6%)、公衆(屋外)2,362 人(11.7%)の順となっています。
(資料1、5-2、6-2)
(4)都道府県別人口 10 万人当たりの救急搬送人員
鳥取県が最も多く 31.62 人であり、次いで、大分県 31.59 人、高知県 31.52 人、
鹿児島県 31.42 人、愛媛県 29.22 人の順となっています。(資料3、7)