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03【資料1】鈴木委員提出資料 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000192554_00016.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第29回 1/26)《厚生労働省》 |
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新型コロナワクチンの有効性についての疫学研究(第3報)
研究の概要
• 16歳以上を対象とし、検査陰性デザイン(test-negative design)を用いた症例対照研究を用い、
新型コロナワクチンの国内における発症予防における有効性を評価する(図1)。
• 場所:10都県13か所の医療機関(2022年1月現在)
• 研究期間:2021年7月1日開始 経時的に評価を行う。
• 対象:協力医療機関を新型コロナウイルス感染症を疑う症状で
受診し、新型コロナウイルス検査(核酸増幅法検査または
抗原定量検査)を受けた16歳以上の患者
• 収集情報:患者基本情報(年齢、性別、基礎疾患など)、
ワクチン接種歴(回数、時期、種類)、新型コロナウイルス検査結果
• 検査陽性を症例、検査陰性を対照とした症例対照研究
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研究の概要
• 16歳以上を対象とし、検査陰性デザイン(test-negative design)を用いた症例対照研究を用い、
新型コロナワクチンの国内における発症予防における有効性を評価する(図1)。
• 場所:10都県13か所の医療機関(2022年1月現在)
• 研究期間:2021年7月1日開始 経時的に評価を行う。
• 対象:協力医療機関を新型コロナウイルス感染症を疑う症状で
受診し、新型コロナウイルス検査(核酸増幅法検査または
抗原定量検査)を受けた16歳以上の患者
• 収集情報:患者基本情報(年齢、性別、基礎疾患など)、
ワクチン接種歴(回数、時期、種類)、新型コロナウイルス検査結果
• 検査陽性を症例、検査陰性を対照とした症例対照研究
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