※

乾燥弱毒生麻しんワクチン接種後のアナフィラキシー が疑われる症例まとめ(重篤症例）
※【選択基準】
症状名が、「アナフィラキシー」、「アナフィラキシー反応」、「アナフィラキシーショック」、「アナフィラキシー様反応」、「アナフィラキシー様ショック」として報告された症例。

報告期間

報告数

※※

専門家の評価によりアナフィラキシーのブライトン
分類評価が３以上とされた症例

推定接種人数

平成２５年４月～平成２５年６月

0

0

３万人

平成２５年７月～平成２５年１２月

1

0

４万人

平成２６年１月～平成２６年７月

0

0

５万人

平成２６年８月～平成２６年１０月

0

0

２万人

平成２６年１１月～平成２７年６月

0

0

５万人

平成２７年７月～平成２７年１２月

0

0

４万人

平成２８年１月～平成２８年４月

0

0

３万人

平成２８年５月～平成２８年８月

0

0

５万人

平成２８年９月～平成２８年１１月

0

0

３万人

平成２８年１２月～平成２９年４月

0

0

３万人

平成２９年５月～平成２９年８月

0

0

５万人

平成２９年９月～平成２９年１２月

0

0

２万人

平成３０年１月～平成３０年４月

0

0

７万人

平成３０年５月～平成３０年８月

1

1

３万人

平成３０年９月～平成３０年１２月

0

0

２万人

平成３１年１月～平成３１年４月

0

0

３万人

令和元年５月～令和元年８月

0

0

３万人

令和元年９月～令和元年１２月

0

0

２万人

令和２年1月～令和２年４月

0

0

２万人

令和２年５月～令和２年９月

0

0

３万人

令和２年1０月～令和２年１２月

0

0

1万人

令和３年1月～令和３年３月

0

0

1万人

令和３年４月～令和３年６月

0

0

２万人

令和３年７月～令和３年９月

2

0

２万人

令和３年１０月～令和３年１２月

2

0

1万人

令和４年１月～令和４年３月

0

0

1万人

令和４年４月～令和４年６月

0

0

２万人

※※（注意点）
・ 報告日での集計のため、報告数には対応する報告期間より以前に接種又は発生した症例も含まれる。
・ 同一の症例が複数の製造販売業者や医療機関から重複して報告されている可能性がある。報告内容から重複であることが確認できれば重複を排除して集計しているが、重複か否か判断できない場合はそ
のまま計上している。

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