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最終評価報告書 概要 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28410.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)最終評価報告書を公表します(10/11)《厚生労働省》 |
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健康日本21(第二次)最終評価 53項目の評価のまとめ
策定時のベースライン値と直近の
実績値を比較
<基本的な方向※>
項目数
(再掲除く)
評価
1
2
3
A 目標値に達した
8(15.1%)
A
1
<50.0%>
(1.9%)
3
<25.0%>
(5.7%)
3
<25.0%>
(5.7%)
B 現時点で目標値に達していないが、
改善傾向にある
20(37.7%)
B
3
<25.0%>
(5.7%)
4
<33.4%>
(7.5%)
C 変わらない
14(26.4%)
C
4
<33.3%>
(7.5%)
3
<25.0%>
(5.6%)
4(7.5%)
D
1
<8.3%>
(1.9%)
1
<8.3%>
(1.9%)
7(13.2%)
E
1
<8.3%>
(1.9%)
1
<8.3%>
(1.9%)
53(100.0%)
合計
12
<100%>
(22.6%)
12
<100%>
(22.6%)
D 悪化している
E 評価困難
合計
1
<50.0%>
(1.9%)
2
<100%>
(3.8%)
4
5
全体
1
<4.5%>
(1.9%)
8
(15.1%)
2
<40.0%>
(3.8%)
11
<50.0%>
(20.8%)
20
(37.7%)
1
<20.0%>
(1.9%)
5
<22.7%>
(9.4%)
14
(26.4%)
2
<9.1%>
(3.8%)
4
(7.5%)
2
<40.0%>
(3.8%)
3
<13.6%>
(5.7%)
7
(13.2%)
5
<100%>
(9.4%)
22
<100%>
(41.5%)
53
目標値に達した項目(A)
悪化している項目(D)
健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸)
メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少
75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
適正体重の子どもの増加
脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少
血糖コントロール指標におけるコントロール不者の割合の減少
(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値 8.4%)以上の者の割合の減少)
生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(一日当たりの純アルコール摂取
量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少
小児人口10万人当たりの小児科医・児童精神科医師の割合の増加
認知症サポーター数の増加
低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制
共食の増加(食事を1人で食べる子どもの割合の減少)
(※)基本的な方向
1:健康寿命の延伸と健康格差の縮小
2:生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底(NCD(非感染性疾患)の予防)
3:社会生活を営むために必要な機能の維持及び向上
4:健康を支え、守るための社会環境の整備
5:栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙、歯・口腔の健康に関する生活習慣
の改善及び社会環境の改善
6
策定時のベースライン値と直近の
実績値を比較
<基本的な方向※>
項目数
(再掲除く)
評価
1
2
3
A 目標値に達した
8(15.1%)
A
1
<50.0%>
(1.9%)
3
<25.0%>
(5.7%)
3
<25.0%>
(5.7%)
B 現時点で目標値に達していないが、
改善傾向にある
20(37.7%)
B
3
<25.0%>
(5.7%)
4
<33.4%>
(7.5%)
C 変わらない
14(26.4%)
C
4
<33.3%>
(7.5%)
3
<25.0%>
(5.6%)
4(7.5%)
D
1
<8.3%>
(1.9%)
1
<8.3%>
(1.9%)
7(13.2%)
E
1
<8.3%>
(1.9%)
1
<8.3%>
(1.9%)
53(100.0%)
合計
12
<100%>
(22.6%)
12
<100%>
(22.6%)
D 悪化している
E 評価困難
合計
1
<50.0%>
(1.9%)
2
<100%>
(3.8%)
4
5
全体
1
<4.5%>
(1.9%)
8
(15.1%)
2
<40.0%>
(3.8%)
11
<50.0%>
(20.8%)
20
(37.7%)
1
<20.0%>
(1.9%)
5
<22.7%>
(9.4%)
14
(26.4%)
2
<9.1%>
(3.8%)
4
(7.5%)
2
<40.0%>
(3.8%)
3
<13.6%>
(5.7%)
7
(13.2%)
5
<100%>
(9.4%)
22
<100%>
(41.5%)
53
目標値に達した項目(A)
悪化している項目(D)
健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸)
メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少
75歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
適正体重の子どもの増加
脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減少(10万人当たり)
睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少
血糖コントロール指標におけるコントロール不者の割合の減少
(HbA1cがJDS値8.0%(NGSP値 8.4%)以上の者の割合の減少)
生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者(一日当たりの純アルコール摂取
量が男性40g以上、女性20g以上の者)の割合の減少
小児人口10万人当たりの小児科医・児童精神科医師の割合の増加
認知症サポーター数の増加
低栄養傾向(BMI20以下)の高齢者の割合の増加の抑制
共食の増加(食事を1人で食べる子どもの割合の減少)
(※)基本的な方向
1:健康寿命の延伸と健康格差の縮小
2:生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底(NCD(非感染性疾患)の予防)
3:社会生活を営むために必要な機能の維持及び向上
4:健康を支え、守るための社会環境の整備
5:栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙、歯・口腔の健康に関する生活習慣
の改善及び社会環境の改善
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