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家計調査報告-2022年(令和4年)8月分 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/ |
出典情報 | 家計調査報告-2022年(令和4年)8月分(10/7)《総務省》 |
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2
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
支
消費支出の内訳(2022年8月−二人以上の世帯)
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
出
289,974
8.8
5.1
−
食
料
85,949
5.6
0.9
0.25
住
居
18,059
-0.3
-2.5
光 熱 ・ 水 道
21,341
12.0
家具・家事用品
13,010
被 服 及 び 履 物
要注2
摘
備
考
3か月連続の実質増加
<増 加> 外食、菓子類など
7か月ぶりの実質増加
-0.17
<減 少> 家賃地代
3か月ぶりの実質減少
-3.1
-0.22
<減 少> ガス代、上下水道料など
3か月連続の実質減少
-6.9
-10.8
-0.57
<減 少> 家庭用耐久財、室内装備・装飾品など
7か月連続の実質減少
7,218
9.7
8.1
0.20
<増 加> 洋服、シャツ・セーター類など
6か月連続の実質増加
療
15,696
14.3
15.1
0.78
<増 加> 保健医療サービス、医薬品など
3か月連続の実質増加
交 通 ・ 通 信
42,384
12.3
11.6
1.65
<増 加> 自動車等関係費、交通
3か月連続の実質増加
育
7,997
7.7
7.0
0.19
<増 加> 授業料等、補習教育
2か月連続の実質増加
楽
30,826
22.5
20.6
1.94
<増 加> 教養娯楽サービス、教養娯楽用品
5か月連続の実質増加
その他の消費支出
47,495
9.3
(5.6)
0.91
<増 加> 諸雑費、交際費
2か月ぶりの実質増加
消
費
支
出
(除く住居等※)
253,691
8.4
4.7
−
保
健
医
教
教
養
娯
注3
※
4か月連続の実質増加
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
品
実質寄与度
実質寄与度
教養娯楽サービス
[ 2.21]
・・・・・
外食
[ 1.22]
・・・・・
交通
[ 0.68]
・・・・・
<減少項目>
宿泊料 ----------------------------------国内パック旅行費 ------------------------飲酒代 ----------------------------------和食 ------------------------------------鉄道運賃 --------------------------------有料道路料 -------------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
[
[
0.96]
0.59]
0.18]
0.16]
0.27]
0.14]
実質寄与度
家庭用耐久財
[-0.49]
・・・・・
魚介類
[-0.30]
・・・・・
注
目
エアコン --------------------------------炊事用電気器具 --------------------------まぐろ ----------------------------------さけ -------------------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
- 2 -
[-0.34]
[-0.01]
[-0.06]
[-0.04]
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
支
消費支出の内訳(2022年8月−二人以上の世帯)
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
出
289,974
8.8
5.1
−
食
料
85,949
5.6
0.9
0.25
住
居
18,059
-0.3
-2.5
光 熱 ・ 水 道
21,341
12.0
家具・家事用品
13,010
被 服 及 び 履 物
要注2
摘
備
考
3か月連続の実質増加
<増 加> 外食、菓子類など
7か月ぶりの実質増加
-0.17
<減 少> 家賃地代
3か月ぶりの実質減少
-3.1
-0.22
<減 少> ガス代、上下水道料など
3か月連続の実質減少
-6.9
-10.8
-0.57
<減 少> 家庭用耐久財、室内装備・装飾品など
7か月連続の実質減少
7,218
9.7
8.1
0.20
<増 加> 洋服、シャツ・セーター類など
6か月連続の実質増加
療
15,696
14.3
15.1
0.78
<増 加> 保健医療サービス、医薬品など
3か月連続の実質増加
交 通 ・ 通 信
42,384
12.3
11.6
1.65
<増 加> 自動車等関係費、交通
3か月連続の実質増加
育
7,997
7.7
7.0
0.19
<増 加> 授業料等、補習教育
2か月連続の実質増加
楽
30,826
22.5
20.6
1.94
<増 加> 教養娯楽サービス、教養娯楽用品
5か月連続の実質増加
その他の消費支出
47,495
9.3
(5.6)
0.91
<増 加> 諸雑費、交際費
2か月ぶりの実質増加
消
費
支
出
(除く住居等※)
253,691
8.4
4.7
−
保
健
医
教
教
養
娯
注3
※
4か月連続の実質増加
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
品
実質寄与度
実質寄与度
教養娯楽サービス
[ 2.21]
・・・・・
外食
[ 1.22]
・・・・・
交通
[ 0.68]
・・・・・
<減少項目>
宿泊料 ----------------------------------国内パック旅行費 ------------------------飲酒代 ----------------------------------和食 ------------------------------------鉄道運賃 --------------------------------有料道路料 -------------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
[
[
0.96]
0.59]
0.18]
0.16]
0.27]
0.14]
実質寄与度
家庭用耐久財
[-0.49]
・・・・・
魚介類
[-0.30]
・・・・・
注
目
エアコン --------------------------------炊事用電気器具 --------------------------まぐろ ----------------------------------さけ -------------------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
- 2 -
[-0.34]
[-0.01]
[-0.06]
[-0.04]