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参考資料4-2 新型コロナウイルス既感染者の採血制限の見直しについて(令和4年9月30日開催 大隈班会議資料) (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28731.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会安全技術調査会(令和4年度第3回 10/25)《厚生労働省》 |
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令和4年7月22日更新
借新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)
診療の手引き・第 8.0 版 但 7 退院基準・解除基準
退院基準・解除基準
臨床症状による基準と病原体検査による基準があり, いずれかを満たせばよい.
] . 退院基準
令和4年7月22日更新
臨床症状による基準と病原体検査による基準があり, いずれかを満たせばよい.
EnりきML
*上記において, 10 日以上感染性を維持している可能性がある患者 (例 :
の相談も考慮する.
ココ
し)
発症日*^から 10 日
や 天 を3 上 = 2
Fd
間経
Iロ
過し, かつ,
こ場局, うし
症状
ロ] 能
B.1.1.529 系統 (オミクロン株) の無症状患者
の療養解除基準については, 検体採取日*”か
ら 7日間を経過した場合には 8 日目に療養解除
を可能とする. また, 10 日間が経過するまでは,
検温など自身による健康状態の確認や, リスク
の高い場所の利用や会劉などを避けること, マ
スクを着用することなどの感染対策を求めるこ
と. 詳細は厚生労働省事務連絡「新型コロナウ
イルス感染症の感染急拡大が確認された場合の
対応について (2022.1.5 発出 , 2022.2.2 一部
改正)」を参照すること.
①発症日から 15 日間経過し, かつ, 症状
軽快後 72 時間経過した場合 (発症日から
20 日間経過までは退院後も適切な感染予防
策を講じること)
* ] : 人工呼吸器等による治療を行わなかった場合
*2 : 症状が出始めた日とし, 発症日が0月らかではない場合には, 陽性確定に係る検体採取日とする.
*3 : 解熱剤を使用せずに解熱しており, 呼吸器症状が改善傾向である場合をいう.
* 4 : その他の核酸増幅法を含む.
* 5 : 陽性確定に係る検体採取日とする.
は[キマ 病原体検査による基準
症状軽快後 24 時間経過した後, PCR 検査
または抗原定量検査**で 24 時間以上間隔
をあけ, 2回の陰性を確認できれば, 退院
可能とする.
検体採取日から 6日間経過後, PCR 検査ま
たは抗原定量検査*“で 24 時間以上間隔を
あけ, 2回の陰性を確認できれば, 退院可
能とする.
重度免疫不全患者) では, 地域の感染症科医と
②発症日から 20 日間経過以前に症状軽快
した場合に, 症状軽快後24 時間経過した
後, PCR 検査または抗原定量検査で 24 時
間以上をあけ, 2 回の陰性を確認した場合
借新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)
診療の手引き・第 8.0 版 但 7 退院基準・解除基準
退院基準・解除基準
臨床症状による基準と病原体検査による基準があり, いずれかを満たせばよい.
] . 退院基準
令和4年7月22日更新
臨床症状による基準と病原体検査による基準があり, いずれかを満たせばよい.
EnりきML
*上記において, 10 日以上感染性を維持している可能性がある患者 (例 :
の相談も考慮する.
ココ
し)
発症日*^から 10 日
や 天 を3 上 = 2
Fd
間経
Iロ
過し, かつ,
こ場局, うし
症状
ロ] 能
B.1.1.529 系統 (オミクロン株) の無症状患者
の療養解除基準については, 検体採取日*”か
ら 7日間を経過した場合には 8 日目に療養解除
を可能とする. また, 10 日間が経過するまでは,
検温など自身による健康状態の確認や, リスク
の高い場所の利用や会劉などを避けること, マ
スクを着用することなどの感染対策を求めるこ
と. 詳細は厚生労働省事務連絡「新型コロナウ
イルス感染症の感染急拡大が確認された場合の
対応について (2022.1.5 発出 , 2022.2.2 一部
改正)」を参照すること.
①発症日から 15 日間経過し, かつ, 症状
軽快後 72 時間経過した場合 (発症日から
20 日間経過までは退院後も適切な感染予防
策を講じること)
* ] : 人工呼吸器等による治療を行わなかった場合
*2 : 症状が出始めた日とし, 発症日が0月らかではない場合には, 陽性確定に係る検体採取日とする.
*3 : 解熱剤を使用せずに解熱しており, 呼吸器症状が改善傾向である場合をいう.
* 4 : その他の核酸増幅法を含む.
* 5 : 陽性確定に係る検体採取日とする.
は[キマ 病原体検査による基準
症状軽快後 24 時間経過した後, PCR 検査
または抗原定量検査**で 24 時間以上間隔
をあけ, 2回の陰性を確認できれば, 退院
可能とする.
検体採取日から 6日間経過後, PCR 検査ま
たは抗原定量検査*“で 24 時間以上間隔を
あけ, 2回の陰性を確認できれば, 退院可
能とする.
重度免疫不全患者) では, 地域の感染症科医と
②発症日から 20 日間経過以前に症状軽快
した場合に, 症状軽快後24 時間経過した
後, PCR 検査または抗原定量検査で 24 時
間以上をあけ, 2 回の陰性を確認した場合