新型コロナウイルス感染症患者受入病床の確保・運用状況【重症】
◆ 重症病床使用率（コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要な患者数を除く）は、
10月24日時点で3.2％とほぼ横ばい。
● 確保病床と使用率

10月24日現在

● 運用病床と運用率

病床使用率3.2％（5.9％）

10月24日現在

病床数 594床 入院患者数 19人（35人）
※病床数には、病床確保計画に基づく確保病床以外の受入病床数1床を含める
※（ ）の％、人数は、コロナは軽症中等症だが、その他疾病等で重症病床における入院加療
が必要な患者数16人を含めた場合の率と患者数
（床・人）

700

600

100%

（床・人）

重症病床（運用病床数・運用率）・重症入院者数

700

100%
重症病床運用数（確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む）

コロナは軽症中等症だが、その他疾病等で重症病床における入院加療が必要な患者数
重症入院患者数

90%

600

80%

その他疾病患者数を除いた重症病床使用率

500

運用病床数 188床 入院患者数 19人（35人）
※左記に同じ

重症病床（使用病床数・使用率）・重症入院者数
重症病床数（病床確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む）

病床運用率10.1%（18.6％）

70%

その他疾病患者を含めた重症病床使用率

60%

400

500

コロナは軽症中等症だが、その他疾病等で重症病床における入院加療が必要な患者
数
重症入院患者数

80%

その他疾病患者を除いた重症病床運用率

60%

400

50%
300

200

40%
10/24, 5.9%
10/24, 3.2%

100

0

30%

300

0%

40%
10/24, 10.1%

200

20%
10%

10/24, 18.6%

20%
100

0

0%

10