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資料3-8 藤井先生提出資料 (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第104回 10/26)《厚生労働省》
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新型コロナウイルス感染症患者受入病床の確保・運用状況【軽症中等症】
◆ 軽症中等症病床使用率は、10月24日時点で17.7%と横ばい。
● 確保病床と使用率

10月24日現在

● 運用病床と運用率

病床使用率17.7%

10月24日現在

病床数 4,156床 入院患者数737人

運用病床数 2,274床 入院患者数737人
※左記に同じ

※病床数には、病床確保計画に基づく確保病床以外の受入病床数24床を含める
※患者数には、コロナは軽症中等症だが、その他疾病等で重症病床における入院加療が必要
な患者数16人を含める。
(床・人)

4,400

軽症中等症病床(使用病床数・使用率)・軽症中等症入院者数
軽症中等症病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床数を含む)

4,000

軽症中等症入院患者数

3,600

病床使用率(軽症中等症)

100%

80%

3,200
60%
10/24, 17.7%

40%

1,200
800

運用病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)

4,000

軽症中等症入院患者数

3,600

病床運用率(軽症中等症)

100%

80%

2,800

60%

2,000
1,600

10/24, 32.4%

40%

1,200
20%

800

20%

400

400
0

軽症中等症病床(運用病床数・運用率)・軽症中等症入院者数

2,400

2,000

1,600

(床・人)

4,400

3,200

2,800
2,400

病床運用率32.4%

0%

※10月21日、受入医療機関に対し、フェーズ1(1,800床)への移行を通知

0

0%

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