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資料1 黒田議員提出資料 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2022/1102/agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(令和4年第13回 11/2)《内閣府》 |
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展望レポート(2022年10月)の見通し
政策委員見通しの中央値
──
実質GDP
2022年度
経済・物価見通しのリスク
対前年度比、%
消費者物価指数
(除く生鮮食品)
+2.0
+2.9
7月見通し
+2.4
+2.3
2023年度
+1.9
+1.6
【リスク要因】
✓海外の経済・物価動向
✓ウクライナ情勢の展開、資源価格の動向
✓内外の感染症の動向やその影響
⇒金融・為替市場の動向やそのわが国経済・
物価への影響を、十分注視する必要
【リスクバランス】
7月見通し
+2.0
+1.4
2024年度
+1.5
+1.6
+1.3
+1.3
7月見通し
<経済>
下振れリスクの方が大きい
<物価>
上振れリスクの方が大きい
2
政策委員見通しの中央値
──
実質GDP
2022年度
経済・物価見通しのリスク
対前年度比、%
消費者物価指数
(除く生鮮食品)
+2.0
+2.9
7月見通し
+2.4
+2.3
2023年度
+1.9
+1.6
【リスク要因】
✓海外の経済・物価動向
✓ウクライナ情勢の展開、資源価格の動向
✓内外の感染症の動向やその影響
⇒金融・為替市場の動向やそのわが国経済・
物価への影響を、十分注視する必要
【リスクバランス】
7月見通し
+2.0
+1.4
2024年度
+1.5
+1.6
+1.3
+1.3
7月見通し
<経済>
下振れリスクの方が大きい
<物価>
上振れリスクの方が大きい
2