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参考資料1 新型コロナ・インフルの同時流行に備えたリーフレット (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第105回 11/9)《厚生労働省》 |
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新型コロナウイルスの重症化リスクの高い方
(高齢者、基礎疾患を有する方、妊婦など)・
小学生以下の子どもと保護者の方へ
感染が拡大する前の接種をご検討ください
・新型コロナワクチンの接種
新型コロナワクチンの早期の接種をお願いします。
・インフルエンザワクチンの接種
65歳以上の方などの定期接種対象者で、
接種を希望される方は早めの接種をお願いします。
(インフルエンザ
ワクチンについて)
(新型コロナ
ワクチンについて)
喉の痛みや発熱などの症状が出たら…
新型コロナウイルスの重症化リスクの高い方は
速やかに発熱外来(診療・検査医療機関)を受診してください。
新型コロナ抗原定性検査キットで陽性が確認された場合は、その結果を受診時に医師に伝えてください。
かかりつけ医がいる場合
かかりつけ医にご相談ください。
(受診・相談センターについて)
電話相談窓口などをご利用ください。
受診を迷った場合
受診・相談センターなどお住まいの地域の相談窓口、
「救急車利用マニュアル」の参照や♯7119(救急要請相談)など
以下の項目や疾患に該当する方は新型コロナウイルスの
重症化リスクが高いと考えられるため、早めに相談・受診しましょう。
□ 65歳以上である
□ 糖尿病
□ 高血圧
□ 喫煙歴がある
□ 妊娠している
(救急車利用マニュアルについて)
□ 肥満(BMI30以上)
□ 慢性呼吸器疾患(COPDなど)
□ 慢性腎臓病 □ 脳血管疾患
□ がん
□
心血管疾患
□
免疫機能の低下の可能性がある
□ 脂質異常症
小学生以下の子どもは
かかりつけ医はじめ地域の小児科医などにご相談ください。
特に、子どもの場合は、症状は年齢などによって様々です。
機嫌がよく、辛そうでなければ、慌てずに様子を見たり、かかりつけ医にご相談ください。
受診を迷った場合
夜間や休日の場合
電話相談窓口などをご利用ください。
(救急車利用
マニュアルについて)
「救急車利用マニュアル」、「こどもの救急」等関係Webサイトの参照や
♯7119(救急要請相談)、♯8000(こども医療相談)など
2歳未満では新型コロナ、5歳未満ではインフルエンザ、基礎疾患のある子どもは年齢にかかわらず両方
の重症化リスクがありますので、心配なことがあれば、予めかかりつけ医と対応を相談しておきましょう。
(こどもの救急について)
(厚生労働省 相談窓口)
全国知事会
(高齢者、基礎疾患を有する方、妊婦など)・
小学生以下の子どもと保護者の方へ
感染が拡大する前の接種をご検討ください
・新型コロナワクチンの接種
新型コロナワクチンの早期の接種をお願いします。
・インフルエンザワクチンの接種
65歳以上の方などの定期接種対象者で、
接種を希望される方は早めの接種をお願いします。
(インフルエンザ
ワクチンについて)
(新型コロナ
ワクチンについて)
喉の痛みや発熱などの症状が出たら…
新型コロナウイルスの重症化リスクの高い方は
速やかに発熱外来(診療・検査医療機関)を受診してください。
新型コロナ抗原定性検査キットで陽性が確認された場合は、その結果を受診時に医師に伝えてください。
かかりつけ医がいる場合
かかりつけ医にご相談ください。
(受診・相談センターについて)
電話相談窓口などをご利用ください。
受診を迷った場合
受診・相談センターなどお住まいの地域の相談窓口、
「救急車利用マニュアル」の参照や♯7119(救急要請相談)など
以下の項目や疾患に該当する方は新型コロナウイルスの
重症化リスクが高いと考えられるため、早めに相談・受診しましょう。
□ 65歳以上である
□ 糖尿病
□ 高血圧
□ 喫煙歴がある
□ 妊娠している
(救急車利用マニュアルについて)
□ 肥満(BMI30以上)
□ 慢性呼吸器疾患(COPDなど)
□ 慢性腎臓病 □ 脳血管疾患
□ がん
□
心血管疾患
□
免疫機能の低下の可能性がある
□ 脂質異常症
小学生以下の子どもは
かかりつけ医はじめ地域の小児科医などにご相談ください。
特に、子どもの場合は、症状は年齢などによって様々です。
機嫌がよく、辛そうでなければ、慌てずに様子を見たり、かかりつけ医にご相談ください。
受診を迷った場合
夜間や休日の場合
電話相談窓口などをご利用ください。
(救急車利用
マニュアルについて)
「救急車利用マニュアル」、「こどもの救急」等関係Webサイトの参照や
♯7119(救急要請相談)、♯8000(こども医療相談)など
2歳未満では新型コロナ、5歳未満ではインフルエンザ、基礎疾患のある子どもは年齢にかかわらず両方
の重症化リスクがありますので、心配なことがあれば、予めかかりつけ医と対応を相談しておきましょう。
(こどもの救急について)
(厚生労働省 相談窓口)
全国知事会