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資料1-4 「今後の我が国におけるがん検診事業評価の在り方について報告書(平成20年3月)」の改定(高橋参考人提出資料) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23760.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第34回 2/4)《厚生労働省》 |
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プロセス指標基準値算出の考え方
• 要精検率、がん発見率、陽性反応的中度を、感度、特異度、有病率より算出
• 算出に用いるデータは、地域保健・健康増進事業報告、地域がん登録などよ
り抽出
• 5歳階級別に基準値を算出することにより、住民検診・職域検診によらず、
年齢構成に合わせた基準値の個別の算出が可能
• がん種別に、平均的年齢構成における1つの基準値を算出
• 算出した基準値が、がん検診の現場で活用できるか検討
5
• 要精検率、がん発見率、陽性反応的中度を、感度、特異度、有病率より算出
• 算出に用いるデータは、地域保健・健康増進事業報告、地域がん登録などよ
り抽出
• 5歳階級別に基準値を算出することにより、住民検診・職域検診によらず、
年齢構成に合わせた基準値の個別の算出が可能
• がん種別に、平均的年齢構成における1つの基準値を算出
• 算出した基準値が、がん検診の現場で活用できるか検討
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