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資料1-5 新型コロナウイルス感染症によるがん検診及びがん診療などへの影響(がん罹患者数、受療行動について)(高橋参考人提出資料) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23760.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第34回 2/4)《厚生労働省》
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厚生労働行政推進調査費補助金(がん対策推進総合研究事業)
「新型コロナウイルス感染症によるがん診療及びがん検診などの
受診状況の変化及び健康影響の解明にむけた研究」(R3-4年度)

検討項目

担当

がん検診受診者数

町井涼子
(国立がん研究センター)

・がん検診受診者数の月次変化

がん罹患者数

奥山絢子
(国立がん研究センター)

・院内がん登録によるがん罹患数の検討

後藤温
(横浜市立大学)

佐藤靖祥
(がん研有明病院)

検討内容

・JMDCレセプトデータ解析

・がん診療状況の調査検討

受療行動
土岐祐一郎
(大阪大学)
松本綾希子
(国立がん研究センター)

・NCD データによる外科治療数の解析

・Webによる全国調査

統括:高橋宏和(国立がん研究センター) アドバイザー:祖父江友孝(大阪大学/国立がん研究センター)

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